![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/143775081/rectangle_large_type_2_2d940bb82b91087a988f964f20f1b875.jpeg?width=800)
コーチングを受けること・経営日記2024年6月12日
ヤンゴンから、おはようございます。2024年6月12日水曜日です。
米国公認会計士、アパレルオーナー、ヨガインストラクターのさやかです。毎日の会社経営日記を書かせていただいています。
今朝はヤンゴンMVCオフィスで業務スタートしました。夫と車で通勤しました。
今の気分は「わくわく」です。昨晩はしばらく妊活や試験勉強のために控えていた夜遊びに繰り出したのですが、とっても楽しく心が充電できました!
お酒を飲みに行ったお店はこちら↓ Olive &Twistです!
今週のヤマ・ニヤマ:「タパス(熱業)」二ヤマの中からタパスを選びました。お仕事とスポーツに集中できる期間があと2週間ほどなので、自分の行うべきことに優先順位をつけて一点集中します。
本日のスケジュールは下記のとおりです。
午前 6時半~デスクワーク(本書き、メール対応、スケジューリング)
7時~10時行政書士学習3時間
10時~はりこ週次MTG
11時~アルバイト社員のHさんYさんとオンライン業務
午後 12時~自社会計締め・お客様レポート締めなどデスクワーク
夜 自宅で過ごします
本日は私が恩恵を受けているコーチングについてお話をしてみたいと思います。初めてコーチングに触れたのは、ミャンマーで知り合った友人がコーチングの勉強をしていると言っていた時なのですが、その頃はわたし自身はコーチングを受ける機会を持つことはなく、言葉の意味を知っているだけでした。その後ミャンマーでコロナ禍やクーデター禍を過ごしている中で、テキストベースでの悩み相談を受けてくれるサービス「Cotree」を利用していました。
しばらく満足して継続していたのですが、あるとき急に不要と感じて終了しました。そこで次に出会ったのがコーチングで、「Mento」というサービスを使って出会った一人の先生に2年間ほどお世話になりました。
こんな長い間お世話になると思っていなかったのですが、コーチングは当時の自身にとって非常に有効で苦境に立たされていた私を支えてくれるツールとなっていました。セッションを重ねるにつれて、次第にテーマのない時期が出てきたため(良い意味です)2年間お世話になった先生との契約を終えしばらくコーチングなしで過ごしていました。
その後1年ほど経って、主にビジネスの面で、またコーチングを受けたいなと感じていたところ最近noteで検索して発見した先生にまた、コーチングを依頼しています。
クッキー@自然にふれて感性を高めよう|note
コーチングを受けたい人募集します|クッキー@自然にふれて感性を高めよう (note.com)
以前セッションを受けていた時と今の状況がまた変わっていて、これから「はりこ」や「shelivesher」といった新しいブランドなどを立ち上げたりして行く仕事の内容を深めたり変えていくことが必要になっているフェーズで、どのように進んでいきたいのかということを決めていくのに有効なツールとなっています。経営者の方やフリーランスの方にもおすすめだしお財布が許せば学生さんにもおすすめしたいなと思います。
今日もお読みいただいてありがとうございます。
それではみなさま今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。