「時間の大切さ」 高校1年生 前田純太

こんばんは。
今回プロサッカー選手育成アカデミーブログを担当させて頂きます。
神村学園淡路島サッカー部1年前田純太です。
よろしくお願いします。

今回は「時間の大切さ」について書かせていただきます。
長くなりますが、最後まで読んでいただけると辛いです。

まず簡単に自己紹介をさせていただきます。

名前　前田純太　(まえだじゅんた)
年齢　15歳
出身　大阪
前所属チーム　野田fc
ポジション　CF WG

それでは本題に入りたいと思います。

僕は、時間の使い方によって人生が変わると思います。
なぜそう思ったかと言うと、時間は平等に与えられているからです。その時間を自分の目標に向けて使うのか、ただダラダラするのか、友達と遊ぶのかは、その人の勝手で正解はないとは思います。
しかし、目標があるのにただダラダラ毎日を過ごしていると目標に向けて時間を使ってる人には勝てないと僕は思います。
その中でも、同じ目標に向かって時間を使っている人の中でも差がついてくると思います。なぜなら、ひとつひとつのプレーを100%でする人とひとつひとつのプレーを90%でする人では、1日だけみてみたら差はは分かりにくいですが、1ヶ月、半年、1年後になるとものすごい差になると思うからです。

時間には限りがあります。その限りがある時間をどう使うのかは、自分次第だと僕は思います。新しいことに挑戦するのか、周りに流されて生きていくのか、自分の意思で生きていくのか、など色々あります。これも正解はないと思います。しかし、自分が大好きなことでお金が稼げたりしたら最高ではないでしょうか。
例えば、サッカーが大好きだったらプロサッカー選手になってお金を稼げたら最高ではないですか？世の中、そんなに甘くないと思っている方もいると思いますが、挑戦しないですぐに諦めるよりも、挑戦してダメだった、やりきってダメだったと言う生き方の方が自分は後悔しないと思います。将来、あれをやっておけばよかったと思うような生き方を僕はしたくありません。

みなさんもこのような事を思っている方がいると思います。もしいるのであれば、今自分がやっていることや今、自分がどのように生きていくのかなどを将来の夢から逆算をして、考えてみて欲しいです。このままでいいのであればこのままでいいと思いますが、このままじゃダメだと思うのであれば自分から行動に移さないといけないと思います。口だけなら誰でも言えます。行動に移さないといけないと僕は思います。

これを読んで、少しでも時間の使い方や時間の大切さを考えてみて、ダメなのであれば実際に行動に移し、自分のために時間を使ってみてください。

以上になります。
長い文章になりましたが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

これを読んで1人でも多くの方に時間の大切さについて考えてもらえると嬉しいです。

今後とも、神村学園淡路島サッカー部をよろしくお願いします。