いのちを生きるリフレクションジャーナル実践Tips：変化や兆し、可能性に目を向ける

リフレクションジャーナル仲間のみなさん、こんにちは！

3月も気付けば終わりに近づいてきましたね。

今月はリフレクションジャーナルを通じてどんな感覚や気づきに出会ったでしょうか？

わたしは先日、3泊4日で小旅行に行ってきました。

今回パソコンは持っていかず、パートナーや友人カップルと思いっきり遊んだり、のんびりした時間を過ごしていました。

そんな中でも、目にする景色や自分の中に生まれる感覚から「あ、これってこういうことかな」という気づきや学びがたくさん生まれていました。

それはきっと、リフレクションジャーナルを書くことを通じて目の前のものや自分自身の中に生まれたものを見つめる習慣ができているからだと感じます。

書くことをしなくてもより深く世界を味わうことができるようになる。

書くことによって世界を感じるアンテナが磨かれているのではと思っています。

そんな中今日はもう一つ、「書く」、そして「書き続ける」からこそ持つことができる視点をご紹介したいと思います。

＊ここからはawaiリフレクションジャーナルクラブ【Integral】にご参加の方にご覧いただけます。

awai リフレクションジャーナルクラブ【INTEGRAL】｜awai 佐藤草（さとうそう）from🇲🇽メキシコ　世界の美しさに気づき、ともにいのちを生きる｜note