ツインレイ by アリス

はじまり

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罪悪感や不安とは無縁の世界

ただありのまま たくさんの傷をもつ自分を ただ好きでいること どう思われるかとかの不安は存在しない この瞬間というギフトをただ受け取る。 この沈黙はほんとうに彼のおかげ。 後2日。 生死を彷徨った一年は無駄じゃなかった  心のあり方だけで 自分で自分をたくさん傷つけてしまった。 そのせいで彼や友達に無神経なことを 言ってしまったことも。 もうそんな自分じゃなくていい。 でもその経験のおかげで わたし自身と深くやっと繋がった。 楽しみだなこれからが

    • 春分の日と彼

      この一年たくさん学んだな。 数え切れないほどの成長が できたなって思う。 彼のおかげで幸せへの迷いがなくなった。 サイレント期間は本当に 幸せな人生への階段だと思う。 ちょうど去年の春分の前、 そこへの扉がひらかれて彼と 離れないといけなかった。 そこから一年。 泣き続けた毎日での破壊と再生。 いまでは幸せの涙しか流れない。 彼の元へ戻る日が近づいてきた。 また一緒に住む生活が始まる。 ただ今この瞬間、幸せって そう言えるから、 もうそれだけで

      • 私はわたし。貴方はあなた。わたしはあなた。あなたはわたし。ツインレイ

        いいことも悪いこともすべて写しかがみ。 これは頭でわかっていても サイレントから統合直前まで ちゃんと腑には落ちていなかった。 わたしが内面の破壊と再生を繰り返す中 少しずつ変わっていく中での彼との会話、 わたしがサイレント初期にショックから 彼に言ってしまった 暴言ともとらえられる言葉は 私自身へのものだったと 私自身を目覚めさせるためのものだったと ようやく彼との誤解が消えてきて 一つずつ絡まり合った糸がほどけていくように シンプルにわたしたちだ

        • 宿命からの卒業。運命を一緒に歩くツインレイ。私を本気にさせた人。

          おとぎ話のような王子様? 出会うまではそんな人が現れることを どこかで期待していた。 好きだけどどこか満足しない恋愛の中で、 すべての状況を一瞬で書き換えてくれる 魔法を持つ人物がいることさえ 信じたくなくなっていた。 絶対出会わないと思っていた状況で 現実世界で出会ったわたしの王子様は 何でもできて、頼りになる 優しくて穏やかそれだけじゃない。 喜怒哀楽の表現の仕方が 面白いくらい一緒だった。 出身地、体のパーツ、お互いハーフなことも 一緒で、正

        罪悪感や不安とは無縁の世界