知っているつもりと知っているの間にある埋められない溝:唐突の松葉杖生活
同じ兄弟でも弟は整形外科・外科のお世話になることはあっても内科はあまりご縁がない。それに対し、私は月齢から内科通いの上に入院経験も数度あり、手術経験、救急車利用も数回と完全に内科は現在も生活から切り離せない存在。
そんな私が今回整形外科へ行く展開になった。
先週末土曜日夕方、ヒールの高さに責任転嫁するつもりはないけれども足首を捻った。それも、表現がつらいが見事にグニャリと捻った。
捻挫にしては痛みがひく気配をみせない。
骨の痛みは筋肉痛とは別物の認識は辛うじてあった