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【骨折156日目】言葉の壁を乗り越えたい

日本語の読み書きと簡単な英語のヒアリングしかできないAVEです。
せめて英語が話せればもっとできることの幅が拡がるんだろうな、と実感する。
さてと、これから何をがんばって行こうか悩む。
まずは漢検2級だな。

09:00、みんなが動いてるのを感じつつ、のんびり起床。
みんなが食べ終わる頃の朝ごはんに合流。

ケンタッキーにご飯、みそ汁。

10:00、続々と人が集まり、お寺さんが来て、ばあちゃんの七回忌。

詰め込まれた玄関の靴と、
スニーカーを履くいとこ。

11:00、お寺さんを見送り、みんなでお墓参り。

みんな元気にわいわい。

家に戻ってお昼ごはん。

子どもたちが好きな納豆巻きとかっぱ巻き。
デザートはミルク工房のシュークリーム。

食後は裏の倉庫を探索。

中学時代に乗ってたチャリ。
大学のライフル射撃部、新人王。
懐かしい写真。
通路にあったこいつも懐かしい。

子どもたちの付き添いで河川敷へ。

ランラン公園って名前いつからなんだろ。

スケボーで流血した甥っ子の手当で一度帰宅したけれど、みんなのドリンクを持参して再び河川敷。

バスケ、バレーもやったけれど、最終的にはドッヂボール。
日本vsアルゼンチンの対戦。
私は審判としてみんなを見守る。
ベンチからはスペイン語の声援も。

アルゼンチンチームはスペイン語で声を掛け合うので日本チームはわからないのに対し、アルゼンチンの選手はみんな日本語が理解できるので日本チームの作戦は筒抜け。

再び流血する甥っ子もいたけれど、みんなで楽しく遊んで終了。
ドッヂボールのルールも、チーム分けのグッパーもがんばって説明していた姪っ子が印象的。

帰宅して、のんびり。

札幌から来たみんなが帰るので、それに便乗して札幌まで送ってもらう。

帰りの車内はいとこ(日本語、スペイン語)と旦那さん(スペイン語)、長女(スペイン語、日本語)が一緒だったので、基本的にはスペイン語で会話が行われ、部分的にいとこが日本語で教えてくれるか、長女がカタコトの日本語、もしくは英語で説明してくれる。
スペイン語でわかったのは「Gracias」くらい。

そんな2時間強のドライブを終えて、レンタカーを新さっぽろで返して解散。

地下鉄と徒歩で帰宅。
ちゃんと定点撮影も忘れない。

あぁ、いつかアルゼンチンに行って、氷河の上を歩いて、氷河の氷でウイスキーを飲みたい。(現状、65歳までの年齢制限)

よし、明日から仕事なので寝る。

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