見出し画像

【熟女お宅訪問】意識高い系セレブ妻の性活

今回は、熟女お宅訪問パート2の撮影。
海が近い某セレブな街を訪れた。
その新興住宅地は閑静な住宅街、大きな邸宅やリゾートマンションなどが散見していた。
そしてお邪魔したお宅もまたとっても綺麗なマンションで広めの3LDKとまさにセレブ感のあるお住まいだった。

そして今回の熟女さんは、45歳、細身で色白、大きな目が特徴的で元宝塚の某女優さんに似ていた。
肌もきれいで見た目は30代にしか見えない美熟女さんだ。
何とも妖艶さを携えた奥様で、とっても引き締まった体系は意識の高さの表れだろう。
正に典型的な意識高い系のセレブ妻といった感じだ。

広々としたお宅は生活感がなく几帳面に生理整頓されていた。
掃除も行き届いておりフローリングは大理石のように光り輝いていた。

そして、お楽しみのインタビュー開始。
このシリーズの見どころは人生経験豊かな熟女さん達が赤裸々に語るインタビューシーンにある。
監督の鋭い突っ込みに導かれるように彼女は徐々に本性を現し始めた。

結婚20年で、子供1人、夫はどうやらエリートサラリーマンの50歳。(年収1500万といったところか)
夫との夜の性活は何年もまったくないという。
その代わりなんと、セフレが1人、彼氏が1人、パパが1人いるという。
その3人が現在レギュラーメンバーで、その他に控え選手も5人ほどいるという。
その8人と多い時は週3回、少なくても週1回は会っているという。
まさに、お盛ん!!

夫がいるのに彼氏がいるっていうのが普通の人には理解し難いところだが、
堂々と「彼氏」と呼ぶあたり、彼女には全く罪悪感のようなものはないようだ。
彼女曰くSEXは挨拶なのだと・・・。
欧米人が挨拶がわりにキスをするのと同じなのだと・・・。
その感覚、完全に欧米を越えていた。

そして、なんとセフレは家から5分以内の所に住んでいるという!
更にそのセフレも彼氏もお宅訪問しているという。
つまり、夫と寝ている自宅のベッドで事を致しているということ・・・。
無茶苦茶するなあ、この奥さん!
静かに品のある口調と赤裸々に語られる過激な私性活のギャップに私は茫然とした。

そして、いよいよ絡みのシーン。
今回の女優さん、さすがSEXの楽しみ方を知っていた。
経験人数150人ということだけはある。
SEXをまるでスポーツのように楽しんでいた。
そう、まるでセレブがテニスコートでラリーを楽しむように・・・。

絡みのシーンは夫婦の寝室で撮影された。
大きなキングサイズのベッドは、まるでウィンブルドンのグラスコートのようにきれいなグリーンのシーツで覆われていた。
毎晩夫と静かに眠り、週3回別な男と汗をかいているコートである。
驚いたのはこの寝室がマンションの廊下に面した部屋であったことだ。
昼間の情事の際は恐らく声を押し殺して、それもきっと楽しみの良いスパイスなのだろうと思った。
しかしその考えは直後に打ち消された。
絡みシーンが始まると喘ぎ声を抑えるどころか、「イクイク」を大声で連発するセレブな奥様・・・・。
更に「アソコが、溶けちゃうー!」と予想しなかった叫び声まで躊躇なく響かせていた。
当然マンションの廊下にその淫らな単語が響き渡っていることは間違いなかった。
わざと聞かせているのかと思うほどの大声だった。
お子さんもいるのにご近所さんの目は気にならないのだろうかと他人事ながら心配になった。
意識高い系セレブ妻の意識という壁は完全に崩壊していた。
まるで決壊したダムが起こした洪水で彼女はウインドサーフィンを楽しんでいるようだった。
快楽が人をここまで壊してしまうとは驚きである。
常識も世間体も濁流にのみ込まれてしまったかのようだ。
恐らくご近所さんは「○○さん、また溶けちゃってるよ」と噂していることだろう。
私の大脳も溶けてしまいそうだった。

今回の熟女さんには女性の性欲の奥深さと闇をご教示いただいた。
光り輝くものほど闇は深いものである。
帰り際に「4人目のレギュラーになっていだだけません?」とお誘いをいただいたが、低調にお断りさせていただいた。

この日から私は意識高い系セレブが苦手になった。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?