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親について3選

皆さんこんにちは。
田舎サラリーマンの山田です。
いかがお過ごしでしょうか?

今回は親という生き物について、日々生活を共にする中で氣付きがあったので、記事にしていきます。

①子ども扱い
②全てを否定から入る
③自分の思うままにしたい

親という生き物

(※このタイトルに関しては、決して親を侮辱したり、否定するわけではありません。)

僕は、現在パートナーはいますが、まだ子供はいません。なので親の氣持ちは正直わからないのですが、ただわかろうとして、共に生活をしています。

①子供扱い

僕は20歳を超えている成人した男です。この事には日々頭を抱えています。僕には年の離れた姉がいます。なので末っ子長男です。

幼いころから、ケガをしたり、病弱であった僕は、親に散々迷惑をかけてきました。

そのこともあって未だに、○○やったの?とか、風呂に入ったの?など、未だによく言われます。

正直、「うぁぁぁー!」ってなりますよね。「20歳を超えた男性なのだから、もう自由にして欲しいよ」って思います。

ただその迷惑をかけて、病院に連れて行った事。手当をしてくれた事には、心の底から本当に感謝しています。

さらに、実際に親がいなければ、この世界に僕は存在しませんでしたし、こんな風に生活はできないので、産んでくれてありがとうの氣持ちはあります。

②全てを否定から入る

新しい事をしたり、何か自分で決めて実行する。とても素晴らしいことですよね!ただこの事をすると必ずと言っていいほど、親が口を挟んできます。

「そんな事やらなくていいよ」

「やっても無駄だからやめなさい」

「うぁぁぁー!」ってなりますよね。(笑)

親は自分がやったことも無い事に対しては、必ず否定から入ります。
なので、僕は親に否定されたことに関しては絶対にやると氣めています。

皆さんはどうしていますか?

③自分の思うままにしたい

この事に関しては、僕の親父が言います。
友人の親御さんもこの事を言うそうです。

どこの家庭でもそうなのでしょうか?

(例えば)
新しい靴を買ってきたときには、
「なんでそんなのかったの?」
「こっちの方が良いでしょ」とか

「その車は人気じゃないからこっちの方が良いよ」 とか

僕は正直「自分で物事を決めたのだから、口出しはしてこないでよ」と思ってします。

以上3つお話してきましたが、このままでは、ただ僕がグチをもらしただけなので、それでは良くありませんよね?

ここで重要になってくるのは2つ

①他人は絶対に変えられない

ということです。

更に親と生活をしたくないのであれば

②何か改善策を探す

という事です。

当たり前ではありますが、やはりこの2つが重要になってきます。

僕が日々Voicyなので、さまざまなパーソナリティーのラジオを聴く中、昔から勉強している、鴨頭嘉人さんがこの他人は絶対に変えられないという事をお話されています。

本当にそうだと思います。なので、親の言う事はある程度にして、聞き流しています。更に、僕は改善策として、今いるパートナーとどこか家を探して暮らそうと計画中です。

以上。今回の記事はここまで。
何とも言えない内容ではありましたが、
皆さんはいかがだったでしょうか?

見てくれた方によっては、考えさえられる記事になったでしょうか?
コメントも受け付けておりますので、是非!

次回のブログもお楽しみに!
ではまた。

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