aura 2020年12月12日 20:53 織物は色を後から「重ねる」ことができないので、そういう表現ができるもの、たとえば絵具やデジタルならレイヤーに憧れる。でもいつまでも作り続けられてしまうから、私にはきっと完成させることが出来なさそうだ。そう考えると、織物という媒体は自分に合っているのかもしれない。 #写真 #作品 #ファイバーアート 9 サポートは個展の費用や学費・研究のための書籍の購入として大事に使わせて頂きます。他、応援してるアーティスト・作家のサポートにも使いたいです。 記事をサポート