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朝珈琲時間。3月16日。【REWARD COFFEE】

どんより曇りの葛西地域。昼には晴れそうかな。

本日はちょっとした記念日となりそうな日でございます。それも2つ。
一つは何と、うん10年振りの再会。
卒業してから初めての再会なのです。それもわざわざ長野からこちらへ出向いて来るという。
そんなことで今夜はお楽しみなのであります。
ちなみにもう一つは、後で改めて書きます。(ちょっと大ネタなので)

さて業務の方。
バタバタと諸々をこなし、あと1件残すのみ。(これはちょっと頭使うけど〆切間近...)


閑話休題。

時々思い出す「2つの肝吸い事件」

私がまだ現場バリバリでいた頃。
出前でうなぎにしようということとなり、みんなテンションも上がり...。
さて到着。
ADさんがお茶の支度等をしており、ひと段落ついたところでいただきまーす.....。
スタッフの一人がふと「あれ、この肝吸い薄くない?」。
他のスタッフも薄いよねと。
ディレクターさんがADさんに「これ何入れた?肝吸いのポットあっただろ?」と。
ADさん「え?お湯入れましたけど...」
ディレクターさん「ポットあっただろ!?」
ADAさん「あ、これですか?なんかわからなかったんで.....」
全員「バカやろー!!!」
はい、美味しい肝吸いが台無しとなった事件でございました。
ホント、無知は恐ろしい......。(ADさんが肝吸いを知らなかったのは言うまでもない)

そしてもう一つは、よく言えば気が利いているADさん。
うなぎ到着。テキパキと準備をするADさん、勿論、肝吸いのことは知っておりました。
ですが.....。
現場のご飯タイミングは、来てすぐに食べられるということはなく、「頃あいのいいタイミング」で食事休憩となることが大変多い訳でありまして。
そのタイミングがこの時は少々遅くなってしまった訳でして.....。
さてタイミング到来。みんなでいただきまーっすとなった訳ですが.....。
ディレクターさん「あれ?なんで肝吸いヌルいの?」
はい、気をきかしたつもりが仇となり、完全に冷めきってしまった肝吸い.....。
大変残念な出来事でありました。(勿論ポットに入っていれば冷めることはありませんでした)

まぁまぁ現場あるあるの話でありますが。
当然、作業状況をみて何を注文するかの判断も大変重要なのですねぇ。
特に麺類は最大注意です。
勿論、状況を読めなくてラーメンを頼んで悲惨のラーメンの末路を食べていた人もおりましたとさ。

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