気づく

20200329

無自覚→気づく(自覚する)→意識下(頭でわかった状態)→行動→フィードバック→修正して行動→修正とフィードバックを繰り返したのち、血肉となる(感覚としてもわかった状態。浸透完了)。
気づかないことには始まらない。気づけば始まる。ただし、無意識の内にきづいていても向き合うことを避ける場合もあり。それは向き合うだけの精神的な準備、成長が、度量がないから。よって、気づくためにも、気づいて向き合うためにも自己問答、自己研鑽は怠らない。ここで注意。決して自分を責めないこと。どんな自分も受け入れ、赦し、自分が自分の一番の味方であるべし。※我儘、傲慢などとは断じて異なる。

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