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私の哲学をきいていかないか?【あきやさん講演会#4】

昨日、5/18に開催された#あきやさん講演会「“なりたい自分”を知って“心満たす服”を手に入れる」講座の、

感想というよりも…オンラインで拝見していて、
私が考えたこと、感じたこと、思い浮かんだことを、そのままただ書いたnoteです!

聴いていない方は、意味が分かりにくい部分もあるかもしれないけれど、
自分の地層掘りのためのアウトプット、もしくは記録、という感じですので、
よろしくお願いします!(?)

タイトルはご興味ある方への〝勧誘〟ですが、全編「マイ哲学!」の話ではないです🤣

(ちなみにトップの写真は、
お菓子🍪も用意して待機してた時に撮ったものですが、
そういえば、このマグオフィスで使ってるスタークインダストリーズ社員に「なりたい」な……
で買ったんだったなぁ、なんてことを講演中思い出したりしてたので使ってみました😌🙌)


「可愛い」「きれい」「かっこいい」のキーワード分けの時に、脳内に3枠しか浮かんでいなかった件について

ラノベのタイトル?みたいに長くなっちゃった。
内容はまんまです!

はい、昨年自問自答ファッション教室に参加してたので、教室内でもキーワード仕分けをしていました。

なので、オンライン視聴チケット購入後、
ワークシートを確認して、
「おっ、今回講演会でやるんですね?!講演会版わくわく!」と思っていたのですが、
教室から半年ほど経っているので、変化あるかな〜?なども個人的に思っていました。

そして、noteにもある「かわいい」「きれい」「かっこいい」について、分類しようと考えてたら、おやおや……?と思ったことがあったのですね。

自由にどうぞ!とのことだったので、
有難く使わせていただきました😚
ノート🗒️で全然出来るのですが!脳内イメージ表現のために、Canvaでざっくり作りました

さて、どこに入れようかな〜☺️💪💪とやっていくわけですが、
直前のあきやさんの「なりたいは美学や哲学です!」「好きは本能!」「似合うは素質」のお話がスッキリまとまって再認識しやすく復習出来て、
すんなり入りやすかったのがとてもやりやすかったです、有難や〜〜🙏🙏

(私は「なりたい」、どうしたってそうしたい〝欲〟かなぁとかも個人的に思ったのをメモ✍️してあったりしました。
Heyガールズ!『ブルーロック』読んでる方いますか?このあたり絡んだようなそうでもない話もしてみたい…とかも思う時がありますが、話それちゃいそうだし趣味全開なので今回は割愛🙏
興味ある方は漫画やアニメ、よろしくお願いします!)

で、ですね、今回私は
「かわいい」キュンですね!!🫰→「好き」
「きれい」は「なりたい」〜!
「かっこいい」、これはもうそういう〝生き方がしたい〟みたいな話を何度かしてるし、えぇはい!「なりたい」です!!!

と分けていったのですが、あら?と思ったのは、脳内がこう↓だな、さっきの私…とふと気づいたのです。

常にではないんだけど、「かわいい」「きれい」「かっこいい」について考えてた時の、私の脳内再現🧠

「似合う」が、自然と選択外になってる…?!
いや、要らないとかではなく、そこは入れなくていいボックスだ、みたいに、
勝手に自分の前に箱📦を3つだけ持ってきてるというか…

物理的にダンボールがあったら、
先に勝手にガムテープで自分でせっせと、しかし無意識に✖︎で張っちゃって入らないようにしてるイメージ。

コンプレックスとか、何か誰かに強制されてるとかネガティブなものではなく、本当自然と、という感じで……

おや?なんで私そう思ってる/してるんだろ?、と考えてたら浮かんだのは、
3月に行ったsalon de murralでのことでした。

(3/4月の月報を溜めてて、どこかで書かなきゃな…と思いつつ、まだnoteに書けてないのでここで書いちゃう…)

気になる秋冬ものがある〜大阪!後悔するよりは、試着に行きたい…!と少々遠出をしたのですが、色々気になるものを着ていったら、

「なんか…私って結構、選ぶ服によって、いろんな印象になれちゃうね…?」
と思った試着回だったのです。

これ、なんとなく実感としては前からあって、
でもその時の色んな気分とか、ブランドを定めずに買ったりとかが要因かな?と思っていたのですが、
もちろん、murralさんのお洋服しか着てなくても起きるんだ…それも、どれも私の🙆‍♀️な似合い度の中で……
という体験でした。

(↓その日のつぶやき)

「似合う」という基準が機能しないわけではなく、むしろある一定ラインはちゃんと超えたものが好き!というタイプなので、診断を受けるルートを通っていた人間なのですが、

別にその私なりの基準がザルなわけでもないのに、案外「方向性」「ジャンル」みたいなのが、選択する軸が、他にちゃんと必要な程度には、いくつか通過してくる結果がある、
…みたいな感じなのです。

逆にそこが、私なりの「少数精鋭」をしたい自分にとっての服選びの〝要所〟だったのだろう、と思います。

「どうして私が自問自答をしているのか」「したいのか」ということを、再確認する試着でした。

写真見てもらった方がわかりやすいかも…と、試着した中でも良かったものをいくつかピックアップしてみます。こんな感じ↓

①左。お花の妖精さん!みたいになれてしまったワンピース👗。salonのお姉さんにもお褒めいただいた。「かわいい」多めな「きれい」?

②右上。当日コーデに+α、ふわふわである程度の厚手さ、きらきらな糸が大変素敵なカーデ。①より大人っぽく「きれい」めかな?

③右下。こちらも当日コーデ+αで、ブラックのジャケット。ボトムスが白でも、黒と金具やシルエットで「かっこいい」になる!

……伝わりましたでしょうか、何を選ぶか、ちゃんと考えなきゃな…ってなるじゃないですか…

これら以外に、気になるな…!と手にとって、
とりあえず試着しちゃえ〜!したもので、
ん〜あんまり似合わんね!となったものたちもあるわけなんですがね!

ということが恐らく脳内にあったのと、
もう一つ、こちらは4月の出来事!

最近「憧れ」消化のつもりで、
ずっと、ちょっと気になる…でもあんまり似合わないかも…みたいな服を買ってみたら、
着れて、かつ思っていたよりも似合ったし、
「きれい」なお姉さんになれちゃった!ということもありました。

こちらはそのまま、真夏の制服に加わってもらい、最近でも暑い日は存分に、
「きれいなお姉さん」の私を楽しんでおります😌

まぁそんなこんなで、色々試していたら、
何でもかんでも着れるわけではそりゃないんですが!!
「かわいい」も「きれい」も「かっこいい」も、
頑張ると似合わせられちゃうんだよな…(?)という大胆な気持ちになっていて、
大変雑な言い方をすると、そこ(似合うかどうか)は一旦置いておくか!みたいになってたみたいです。本当に大胆だな…私……

でもこう、salon de murralでの試着を経て、
「似合う」だけでは、私の場合服が決まらないな…私の求める少数精鋭にならないな?
(ある水準の足切りはしたい)(あくまで〝私の理想〟で、世間一般の「少数」より、多分ちょっとだけ多いのかも…?と最近思っている)

「なりたい」や「好き」を明確にして、選んでいかないとだな〜〜となっていたのが、
無意識化でしっかり反映されてたな?ということを今回再確認しました。

で、そっか…!と理由が解明できてから、
うんしょと「似合う」の箱のフタをあけて、
「じゃあ全部似合うってことだね☺️」とにこにこ3つとも「似合う」のとこに書きました〜!
無問題!!


自分の「声」を録音してみた話

なぜ、そこでやってみよう!と思い立って実行したのか、もう詳細な気持ちは忘れてしまったけれど、

出版記念の、あきやさんのスペースを聞いた後、
ぽつぽつ、何でもないことを1人で喋って録音し、聞き直してみる、というのを4月頭から、気が向いた時にやってみていました。

で、やってみましたら、
自分でいつも聴いていて、それから受ける印象とかイメージと、
思っていたよりちがっていて、え〜おもしろい!となったのです。

「似合う」とか、自分の客観視、と近いような話なんですが、
自分の声を客観的に聴く機会ってあまりないし、
なるほど…まわりから〇〇な印象だね、って言われたりすることに、
この声の印象も何かしら含まれてたり、影響してるんだろうなぁ〜みたいなことを認識したり。

自分の印象として他人から言われると「本当に、そうかしら…🤔?」なんて思うワード群についても、
声に対してなら、そうかもね!と好意的に思えるような気がしたり、
はたまたそれでなのか、案外、私は私の声が好きかもなぁ…なんて事があったりしました。

客観的に見てみる(この場合は聴く)のって確かに大事だし、
オセロの逆転のように、あざやかな広範囲の一手、というほどではなかったのですが、

これは「あぁ、私は、好きな私の部分が1つ増えたんだなぁ」なんて感じる出来事でした。

人から言われたことを、勝手な外野からのジャッチのように感じてしまうことなど、
タイミングや体調が悪いとあったりするけれど…

あったかもしれない、もしくは今後あるかもしれないそれらを、「多分あんまり気にならない🫰」と思える気がする、不思議で幸運な体験でした。

だって、私のお気に入りはお気に入りだし、
自分のどこをチャーミングポイントだと思うかは、大いに自由だと思っているので😌💐


「小説家の文章が詩的でなくていい」とは、私は思わない

いやまぁ、コンセプト職業「小説家」でも、
実際プロでもなく、趣味で気の向いた時に書いているだけの人間なんですが…

「詩的」のキーワードを見た時に、
脳内で何度か過去に思ってきた文章が浮かんだので、そのまま書きます。
じゃあ、それはもう私の「哲学」ですね、と思ったので。

(むしろ、語れる「哲学」が1つはあるのに、何でコンセプト職業小説家にしてないんだ…??みたいなことを他人事のように気になったけど、ここでは一旦置いておかせていただきます…)

えぇ、本職でなくても、趣味の人間でも「哲学」を語っていいじゃない。
そう思いますよ、別に誰に強要したいとも思っていない思想ですしね!

閑話休題。
詩人であり、小説家(例えば室生犀星氏など)という方もいらっしゃるけど、
推しは文学者だけど詩人ではないかな?と素人ながらに思ってたり、
また詩人でなく、素敵なものを書かれる小説家さんもたくさんいると思っているのですが、

でも「詩的であることが、小説家に必要ないとは思わない」と私は思っているんですね。

というか、私が書く場合は、
時には詩的さを、必要な場面には大いにロマンチストになって書きたいな、
そういうの、恥ずかしがらずに浸ってやりたいし、それが小説には必要ないとは思わない、
詩人でなくとも、詩的な文章が小説に必要な場面もあるだろう、それを軽視せずに書きたいもんだ、なんて思っているのですね。

つらつら、書きましたが…まぁ、これは私なりの哲学の話なので、全然わからなくて全くOKです!

ここで、ファッションの話に戻ってみましょうね。

↓こちらのnoteの最後の方で書いてたりすることと近いんですが、
私は、ウエストまわりのシルエットとかをタイトに強調したりするなどの、そういう系統が、
好きじゃない、とも違い、「心理的にしっくり」きません。

ブランドのコンセプトであきやさんが挙げられていたものなら、

ディオールの「女性の身体を優雅にみせる」「官能的」あたりよりも、
マルタンマルジェラさんの「性的な魅力を気にしない人」みたいな方が共感度が高いというか…
制服に求めるものとして合う、と思う。

でもね、でもね……
私の〝詩的〟な「哲学」が、ディオールさんのエレガントさや、お花や蝶のような世界観を求めてるんですよね…

ここの微妙なところ、感覚としては多分把握していたけど(しっかり言語化まではしてなかったかも?)、

今回「私の『哲学』にそれがあるなら、しょうがないよね!!キュン🫰でもあるし…上手くバランスとってディオールさんとも仲良くしていこ〜〜!!」と思いました。
えぇ、決意というか、腹を括ったみたいな?

ただ、この「ディオール好きだなぁ」な感じを、
全面だったり、大部分に出しすぎると、

人によっては、〝女性的なシルエット美を良としている〟印象とつながったりする方もいるんだろうなぁ、そうだよねぇそういうのもあるよね!、とはざっくりは前から感じていて、

その「客観」も頭の端におき、
全体のコーデやバランスを、確認するように最近はしていた気がします。
モチーフや細部に「詩的」なものを持ってきても、全体を明るい色調ばかりでまとめない、とかですね。

私はそうは思わないんだが?!、なバランスでも、ここは「まわりにはどう見えやすいか?」を一旦考慮しておいた方がいいところ…
みたいなのが最近わかるようになってきた気がします💪


これが私の「モード」なので!

〝モード〟とはなんぞや?、ということも、
私が着てる服って「モード」かしら?ということも、
大変難しい問いで、きれいに整理された言葉で答えることがまだうまくは出来ないのですが、

自分が「モード」を求めていること、好んでいることと、
私がそう思えば、他人に何と言われようと〝そう〟だよね!と最近は思えるようになっているな、と思いました。

WEARアプリの、好きなコーデを選ぶと、それらのファッションのジャンル?というかキーワードを出してくれるようなものをやってみたんですが、
分類としてあるようですが、私がその時選んだものたち(5枚以上たくさん!)では「モード」出てこなかったのですよね。

ほほぅ、そういう判定なんだ〜、と興味深く思いつつ、まぁ分からないでもないな、とも思うけど、やっぱり私は「モード」好きだし、
そういうブランドに今後も試着に行ったり、買ったりもするだろう、と思います。

この、不安のないバランス、安定をどこで手に入れたのか、全く覚えていないのですが、
でも、そうだな、と思いました。

上の項目で書いた「どう見えるか」「客観」とはまた別に、
「これが私がやりたい〝モード〟である」というギャルソンのシャツワンピースを1つ持っていること、
そしてそれを、まわりの好きな人たちに褒めてもらった「幸運な経験」がいくつかあるからかなぁ…と思うのですが、

なんていうか、私にとっては「モード」はそうだな、と今回思いました。
言いたかったこと、わからなくなってきちゃった。でもいいや、このまま私の「モード」です!を言い切るのを、好きにやっていきたいと思ってます!

革命児と「ユニクロ」

日が経って再考/ブラッシュアップ⤴️!もしてましたが、
自問自答ファッション教室で決めたコンセプトに「革命児」というワードがありました。

これ、すごい「なりたい」(骨に刻みたいというより、誰かに刻まれたい…!みたいな気持ちかも?)
なんですが、

でも私、ユニクロも案外好きというか、
きっちり精査して買う数少なくするぞ…!と決意してからも、そして自問自答に出会う前も、
なんだかんだ気になるというか、側にある、そういうブランドです。

気楽に試着に行ける、サイズが豊富な点なども好きだったり、mame kurogouchiとのコラボを制服にしていたり…などもあるし、
仕事着のブラウス、オフ制服より総合目標値を低めに設定したりはしつつ制服化してるんですが、
それらがほぼほぼユニクロさんのシャツだったり……
なんていうか、私の生活のとなりにある、不思議とそういう感じのブランドなのです。

でもこう、「革命児」だったり、「かっこいい」やその他の「なりたい」なんかと並べると、
なんだか、(キーワードやブランドイメージ的には)ちがうか……?
みたいな気持ちになったりすることが多かったんですね。

それこそ、ユニクロに関してあきやさんが挙げてくださった、最初の方あたりのワードとは、
私の「なりたい」キーワードが接しないんだなぁ、と思うのですが、
(響かなくて、メモも取り忘れている…)

「変革」を聞いた瞬間に、
「あっ、そっか! だからか!?」となったというか…
スッと、それも私のスタイルだ、と思えたし、
「私が惹かれてたのそこだったかぁ〜〜!気づいてなかった…!」となったという話です。

えぇ、はい。近すぎると妙な部分が見えてなかったりありますよね…
そういえば、テニス🎾の錦織圭選手のスポンサーもしてたりするじゃん…!(テニスも、なんだかんだ自分と馴染み深かったりします)
彼も世界へのチャレンジャーだし、
エアリズムやヒートテックなんかは、開拓者なアイテムだよね…?
みたいなことが、その後つながって色々思い浮かびました。

あぁ、すっきり!これからも、これぞ!と思ったものやライフウェアをお迎えするんだろうなぁ、と思った話です。


多分、私もいつか「買う」かもしれない

マルジェラさん、前から気になっていて、
『マルジェラが語る〝マルタン・マルジェラ〟』を観てからさらに!
「私、マルタンマルジェラさん好きだ……」
と思っていたんですが、

靴の試着でも、バッグの試着でも、演歌でも、
今のところご縁ができてません。

いえ、寝香水の1つにさせてもらっているレプリカシリーズはあるんですが、
ボトルではまだ買うに至ってない状況で…
(これもなぜなんだろう?と、不思議に思っていたりする…)

タビブーツを各種履き比べさせてもらったのは、
大変良い経験になった試着だったのですが、
私が好きな、コロンと丸みの強い形のつま先のタビは、私の細め(B)の足幅に合わず…
しっかり長時間歩けるか不安のあるものは買えず…
だったり。

1つ目の自己紹介バッグ探しのタイミングでも、何度かいくつかのバッグを見たり、持たせてもらったりに行ったのですが…
サイトを見てから気になるかもな…持たせてもらおう!といったのに、
実物を持つと…う〜ん?ちょっと違ったかも…と、ピン!とくるものには出会えていなくて、という感じでして…

マルジェラさん大変魅力的なので、私や質問者さん、あきやさんだけでなく!
想いを寄せている方、ガールズに限らずたくさんいらっしゃるんだろうな…!と思うし、
他のブランドさんで似た状態になっているガールズさんもいらっしゃるかもなぁ、みたいにも想像もするのですが、

でも今回のあきやさんのご回答を聞き、
私もいつか「買う」かもしれない…そんな気がしました。

卒業式に先輩のボタンをもらって(そんなことは全くこの人生で経験がありませんが!)、
それで終わり、吹っ切って次に行こう!!なんてことは私には出来そうにありません…!

未練タラタラ、来世でなく「今世」の何年か後に、何年後でもいいから、
幾度もあの手この手を試して、我が家に来てもらおう、多分きっとそうなるよ、と思いました。


また頑張って労働して、その日のために資金を貯めておかなくっちゃな!あとは女神の髪をつかむのみ!と思えました…!!

全部そうなのですが、とても良い、私にとって特に有難い質問と回答でした〜!!
あきやさん、かいりさん、ありがとうございました…!!

あと、あきやさんにも、長年の片想いのお相手いらっしゃるんだ…そうなのか………みたいなのも、
意外だったり心強かったり、不思議な気持ちになったりしました。


感覚と言語化

最後に、

本当、「自分語り」大歓迎です🙌の言葉に甘えて、大いに好きなこと、思いついたことを脈絡なく書いてきましたが…

色々な自分の気づきを振り返ると、
私はわりと感覚派なところがあり、
それを後から言語化して理解して、さらに力にして進んでいける…
みたいなタイプなんだなぁ、と思ったりもしました。

「アレやそれって、こういうことか…?!」
と、なんか知らない間に近くにいた使い魔に、名前をつけてさらによく知り、〝真名判明〟!という感じで正式加入してもらう、みたいな……

1人だと、別に君の本当の名前がわからなくても、私は君のことが好きだし、なんだかんだ信頼してるよ、みたいな感じのまま(時間がたってから自分で気づく時もあるけど)、歩いていってしまいがちかところを、

あきやさんだったり、ガールズさん方の穴掘りの様子を見て、「あっ、そっか!!!」と、
レベルアップの機会を増やしてもらってるのだなぁ〜有難や!と思いました。

「あらためて、これからもよろしくね😊」という感じなわけですが、
あなたの本当の名前を、真っ直ぐ目を見て呼べるようになること、私嬉しいと思っているよ、そんな気持ちです。

はい、なんだかまとめられたような気がします!

今回の講演会もとっても面白く、そしてあきやさんや自問自答の考え方、好きだな〜〜となるお話がたくさんでした!
次回も楽しみにしております〜!ありがとうございました☺️💐

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