こんばんわ。松(A・TYPEcorp.)と申します。 漫画家でイラストレーターやってます。 とにかく最近仕事漬けで、考えることをしていなかった気がします。 今年から商業誌で漫画連載が始まり (KILLER'S HOLIDAYです!読んでね!) えー漫画連載が始まって、漫画のための情報収集をし、 気を紛らわせるために動画を側で流し、息抜きでゲームをし、 そこそこ充実したプロ漫画家ライフな感じになったなと思ったのですが、 何故か頭が非常に疲れ、 精神的にも余裕が
ダンジョン飯の最新刊9巻読みました。 物語は核心へ迫っている。ほぼすべての登場人物の過去や目的が明るみになってきた。 ファンタジーのモンスターを食べる話をよくぞここまで掘り下げて広げたと思う。すごい。 ※めっちゃ話すけど100%ぼくの想像なので話半分で聞いてください※ -------------------------------------------------------------------------------------- マジで最初は作者の趣味で描い
観たので話をします。 ネタバレがあるので見たくない人は見ないでください。 ・良かった点。 ホアキン・フェニックスの演技とても良かった。 やべえ凄味があった。 ジョーカーになる前の精神的に追い詰められてる時の演技が 時限爆弾な感じがあって息を呑んだ。 特に笑ってる時の演技。 アーサーの時の笑いは泣いてるようにも見えるし聞こえた。 ジョーカーの時は本当に笑ってるように感じた。 一番最後のシーンの笑いはジョーカーだけど泣いてるように感じた。 音楽や雰囲気とても良かった。荒ん
はいどうも。松(A・TYPEcorp.)です。 もちろん個人によって重要度は違うという前提で話しますが、 情報には重要なものと、そうでないものがあります。 しかし最近情報の重要度が均一になっている気がします。 ここ数年本当に思うようになりました。 被災地への募金の情報と、 美味しい牛丼の店の情報と、 意識高い系の人間の寝てない自慢と 猫が可愛いという感想が 全て同じ価値を持つようになっている気がします。 ツイッターを例に挙げると、 タイムラインに同じ文字の大きさで、同じ