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アメコミビブリオバトル野郎 〜100万人の読者〜

こんにちは、アットワンダーのアメコミコーナーです。

きたる8月1日(土)第3回オンライン・アメコミビブリオバトルが開催されます。
みなさま準備は整ってますか? そこのあなたはどうですか?
うまくしゃべれない? 選書に自信がない?
わかります。僕もありません。(いや、ホントに…)

でも大丈夫。ビブリオバトルの舞台では、あなたの読書体験そのものが唯一無二の心強い武器となって、あなたを無敵のバトラーに変えてくれるはずです。

舌もつれようと、時間に翻弄されようと、それがたとえみんながとっくに読み終えてる本だろうと、「自分はこう読みました!」それを素直にぶつけてみれば、きっと誰かが興味を投げ返してくれて、たちまちバトルは白熱し、終わってみればあなたの1冊が今日のチャンプ本になっているかもしれません。

歌の言葉を引くならば、まずは〝悟れよ我〟ってことです。〝極めろ道〟は後からついてきますから。

え? なんで戦うのかって? あーもう、そんなのはあとあと。
いいからかかってきやがれ、いっしょにコミックを語りましょう!

受付ならまだ開いてます、ヒュルリヒュルリラ、さあいってみましょうー。

PREVIOUSLY… -まずはこれまでのあらすじ-

てなわけで、アットワンダーのアメコミノート、本日はアメコミビブリオバトルについて書きます。

アメコミビブリオバトル
公式サイト https://amecomibibliobattle.jimdosite.com
Twitter https://twitter.com/amecomi_biblio

その名の通り、巷で話題の書評合戦ビブリオバトルのアメコミ版です。

バトラーによる、オススメしたい本についての5分間の発表の後、
参加者全員で、発表に関する2〜3分間のディスカッション(質疑応答)を行い、
最後に、参加者全員で一番読みたくなった本の投票を行い、『チャンプ本』を決定する。

詳しくは知的書評合戦ビブリオバトルHPにて公式ルールをご確認ください

というビブリオバトルの基本的な進行に則り、

〝アメコミ大好きビブリオバトラー〟アメージング太郎さんと〝アメコミ初心者ビブリオバトラー〟MAIKOさんのビブリオダイナミックデュオ主催による、原書/邦訳/関連書、アメコミ絡みならなんでもあり、舌先でしのぎを削るヴァーリ・トゥードが、季節の折々、アットワンダー2階で行われています。

で、会場に当店をお選びいただいた縁で、当アメコミコーナー担当の藤田も微力ながらのお手伝いというか、『面白えことやってんなオレも混ぜろ』とジャイアン式関与をさせていただいておりまして…

現場の雰囲気を知りたい方へ…
YouTubeにて、当店2階で行われた過去3回の模様を音声配信しています
 (藤田もちょこちょこ参加しております。
 第1回ではオープニングのトークゲストとしてオススメ本を3冊紹介、
 第2回・第3回ではバトラーとして出場しました)

昨今の情勢により、今年はまだ1回しか開催できていませんが、そこはマーベルの〈EXILES〉をこよなく愛するアメージング太郎さん、多元宇宙を渡り歩くのはお手の物。「この世界がダメなら電脳世界でやればいいじゃない!」実際にこう言ったわけではないですけど、あっという間にリモート開催の環境が整い、zoomとYouTubeを使ったオンラインアメコミビブリオバトルが始動したというわけです。

第3回オンラインアメコミビブリオバトル
エントリーページはこちら

それで、冒頭に述べたとおり、オンライン版の第3回が8月1日(土)の夜、21時から開催されます。明日ですね。バトラーの皆様はzoom観戦のみの方はYouTubeに集ってワイワイやりましょう。

さてさて、アメコミビブリオバトルは毎回テーマを設けて、それにちなんだコミックを持ってきていただくのが通例になっていまして、今回のテーマは〈TEEN〉

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TEEN、それはスーパーヒーローコミックにおいては伝統的なテーマのひとつでもあります。
ロビン、バッキーといったヒーローの相棒たち、そしてスパイダーマン=ピーター・パーカーからミズ・マーベル=カマラ・カーンまで、若き読者と人生の歩みを共にするティーンエイジヒーロー。皆様のよき友人を、ぜひご紹介ください。

あるいは、近年シーンで存在感を増している、BOOM!BOXやDC INK/ZOOM/KIDSといったレーベルのヤングアダルト向けコミックシリーズやグラフィックノベル。
小説や映画などのポップカルチャーとも共鳴し、新しい世代の読者の支持を集めるYAコミックの最先端、熱く語れる場を準備しました。

必ずしも、ティーン向けタイトル縛りというわけではございません。
一見、ぜんぜんTEENと関係なさそうな作品をひっさげての参戦も大歓迎です。
こじつけだって構いません。未知なるコミックとの出会いを心待ちにしてる勢としては、思いも寄らぬ作品がこのテーマにうまく絡み、全く新しい読みが提示されるときほど夢のある瞬間はありませんから。

そもそもは、(例年とは状況異なるものの)時期的には夏休み期間というところから連想したキーワードです。なので、十代からさらに遡って、KIDS、あるいはBABY…ざっくり〈子ども〉というふうに捉えていただいても構いません。
たとえ同じ作品でも、在りし日の自らの記憶に寄り添った読み方もあれば、いまお子様と過ごされてる方ならばまた別の切り口があると思います。

自由なアプローチで、楽しくコミックを語りましょう!

それでも迷ってるあなたに

「薦めたい本、大好きな本はあるけれど、バトルだなんてこわくて…」
そんなふうに思ってやしませんか?

そりゃあうっかりこちらも一人で盛り上がってしまってバトル野郎だのヴァーリトゥードだの噴き上がっちゃってましたけど…
バトルといいつつも、ビブリオバトルの目的は、殴り合いや、ましてや殺し合いなんかじゃありません。そもそもディス目的で作品を取り上げたり、質疑応答で揚げ足取ったり攻撃したりなんてのは御法度ですし、担当: 藤田はまだ、アメコミビブリオバトルしか知りませんが、決してそういうものじゃないはずです。

これはあくまで書評の合戦、つまり未だ見ぬ本との最高の出会い、そのきっかけをつかむための戦いなんだと思っています。

これまでも、バトラーの方々が大切なコミックを持ち寄って渾身の発表をする、そこへ、観戦している皆様や、あるいは同じバトルを競っている方から質問の投げかけが加わって、紹介本への興味が会場全体でポジティブに膨らんでいくのを何回も見ましたし、それはとても心地よい瞬間で、だからこそ、担当: 藤田もバトラー参加を思い立ちました。

それでいざ自分で出てみりゃあ、そりゃぜんぜんうまくは喋れません、言いたいことは5分間の中でバラバラに砕け散り、想定の2割も伝えられなくて、もどかしくて……そんな時でも、観戦の方からの質問は、駆け出しのバトラーをもういっかい立ち上がらせてくれます。自分の好きな一冊に誰かの興味が重なった瞬間、それが我々をラスト5秒の逆転バトラーにするかもしれません。まず嬉しいし、つっかえてたものを引き出してももらえますし、時には思ってもみない質問が、自分の用意した本の新しい魅力に気づかせてくれることも! (未だ見ぬ本っていうのは未読の本のことだけじゃないんですねえ)

だから、内に滾るものをもつアメコミ読者の皆さんは、どうか臆せずに、ぜひ8月1日(土)、zoomにお集まりください。
いや、リモートなので本来あまり多くはバトラー参加できないのですが、ぶっちゃけた話、現時点でバトル参加人数が少ないんです!
なので、明日は担当: 藤田も大事な一冊をひっさげてバトルに乗り込みます。こんな自分でも、何回かチャンプ本をもぎとったこともある、まさにラスト5秒の逆転バトラーその人だったりするんですよ。
もっかい言うけどかかってきやがれです。求むチャレンジャー! 続けフォロワー! 戦いの道燃え燃え燃えて、100万人の読者からの挑戦状をお待ちしております。→ あらためましてエントリーページはこちら

観戦参加の人も、なんでも結構です、どしどし質問していく意気込みで、バトルを盛り上げていきましょうね! それではまた明日、オンラインでお会いしましょう👋

ちなみに

リモートバトルの終了後、希望者みんなでzoomに集まってのアフタートークを予定しています。
前々からやりたいと思って機会を伺っていた、アメコミの読み方についての情報・意見交換会をおためしでやってみようかなと。お時間あればこちらもぜひぜひ。

もうひとちなみに

アットワンダーでのリアルアメコミビブリオバトル、これも近々再開します。やります! ただいま感染防止対策を実施しつつの第4回開催を企画中、まもなくアナウンスできると思います。お楽しみに!

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