見出し画像

【気まぐれ日記】 第3回 AIアシスタントはマーフィーK9の夢を見るか

うちのnoteのAIアシスタント、アイさんと作文をする3回目です。

前回はこちら↓


前回は構成を考えてもらいました。
しかし思いのほかあっさりで、1回目の熱弁とのギャップに驚いた回でした。


今回はテンプレートから
『プロフィール文章』を作る、に挑戦


『書き出しを提案』という項目もありますが、多分前回と同じような結果になりそうなので割愛しました。

ただ、プロフィールなので、

スーパー戦隊シリーズを擬人化

その人に自己紹介をしてもらう


という、ぶっ飛んだ設定で挑戦します。

よござんすか?
よござんすね?

by Jasmine


第1回の時にアイさんが書いてくれた文章を要約して、ちょいちょい補足をしてレッツトライ!

ほぼアイさんが書いたといっても過言ではない下記の文章をコピペして、ポチッとします。

今年48作品目であるスーパー戦隊シリーズの紹介です。
長年続くこのシリーズの魅力には以下のようなものがあります。

新しい戦隊が毎年登場することにより、常に新鮮なエピソードとキャラクターが提供される

戦隊メンバー同士の絆や友情をテーマにしていることも、多くの人々に共感を呼び起こし、長く愛される要因の一つ

スーパー戦隊シリーズは幅広い年齢層に対応しており、子供から大人まで楽しめるエンターテイメントを提供しているため、幅広い層のファンを獲得している

戦隊のスーツやメカにこだわりを持ち、魅力的かつ個性的なデザインを提供し、関連商品も多種多様にあるので番組を視聴する以外にも様々な楽しみ方ができる

スーパー戦隊シリーズは様々な映画やイベントなどの展開も行っており、ファンにとってはスーパー戦隊の世界をさらに楽しむ機会を提供している

音楽やBGM、効果音も作品ごとの特色を活かし、戦隊の魅力の一つとなっている

私からアイさんへ


アイさん、今回は頼みます!

アイさん考え中


ピコン(イメージ音)

私はスーパー戦隊シリーズのエキスパートであり、今年で48作品目を紹介しています。スーパー戦隊シリーズの魅力は、常に新鮮なエピソードとキャラクターを提供することです。新しい戦隊が毎年登場し、驚きと興味を与え続けます。また、戦隊メンバー同士の絆や友情をテーマにしていることも魅力の一つです。このテーマは多くの人々に共感を呼び起こし、長く愛される要因となっています。さらに、スーパー戦隊シリーズは幅広い年齢層に対応しており、子供から大人まで楽しめるエンターテイメントを提供しています。これにより、幅広い層のファンを獲得しています。戦隊のスーツやメカにはこだわりがあり、魅力的かつ個性的なデザインを提供しています。また、関連商品も多種多様にあり、番組を視聴する以外にも様々な楽しみ方ができます。さらに、スーパー戦隊シリーズは様々な映画やイベントなどの展開も行っており、ファンにはスーパー戦隊の世界をさらに楽しむ機会を提供しています。音楽やBGM、効果音も作品ごとの特色を活かし、戦隊の魅力の一つとなっています。私はこれらの要素を最大限に活かし、スーパー戦隊シリーズの魅力を伝えることに情熱を注いでいます。

帰って来たアイさん!


これこそアイさん!

皆さんのみならず私でさえ置いていかれそうな熱弁。
これを待っていました。

最初の文を読みました?

エキスパートですってよ。

今年で48作品目を紹介しているんですってよ。

???

紹介のエキスパートってこと?


どうやらアイさんは『スーパー戦隊シリーズを紹介する人』になりかけているようです。

私はこれらの要素を最大限に活かし、スーパー戦隊シリーズの魅力を伝えることに情熱を注いでいます。

最後の一文に心打たれる


どの要素をどう活かすのかはよく分かりませんが、謎の熱意を感じます。


私が『スーパー戦隊シリーズを紹介する人』の採用担当だったら、ちょっとお話ししてみたくなります。

しかし、最初と最後以外はほとんど原文が使われているのは気になります(笑)

第1回の時にアイさんが書いてくれたものを私が要約して加筆した文章を、アイさんが再構築したらこうなったのでしょう。

プロフィールなので、「私は」で始まり、自信満々に語り、自分の目的を語って締める。

とても参考になりました。
アイさんありがとうございます。

新しい戦隊が毎年登場し、驚きと興味を与え続けます。

毎回驚きと興味を与えてくれるのは
アイさんも同じです

画像生成AIもですが、やっぱりシミュレーションゲームみたいですね。

シティーズスカイラインやカイロソフトのゲームが大好きです。
(今までで一番やりこんだゲームは多分シムシティ3000です。)

私の思い描くものが画面の中で形になっていくのを見るのが楽しいし、その中に偶発的に発生する変な副産物も楽しみの一つです。

AIを使う楽しさとシミュレーションゲームの楽しさはよく似ていると思います。


挑戦はまだまだ終わらない

次に使えそうな機能は『書きかえを提案』なのですが、さらに5種類に分けて書き換えてくれるそうです。

そんなの一択でしょう!


『エモく』

アイさんならできる!
というか、アイさんがこれ以上にエモくしてくれると思うとワクワクします。

というわけで、次回は『スーパー戦隊シリーズを紹介する人の自己紹介をエモくする』という設定でやってみようと思います。


創作せよ アシスタントアイさん!
完成するその日まで、ともに戦おう!

ではまた( ´ ▽ ` )ノ


続きを公開しました🫡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?