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雇われとひとり起業家の真逆なところ

サラリーマンであることに疲れて

勢いで起業して今 3年目です。

3年前は、どうやって食べていこうかと

色々とやってきましたが

まず大きく違うことがありました。

本当に 当たり前の話なのですが

”毎月安定した収入がない”

ということです。

サラリーマン時代では

当たり前 というか常識でした。

労働時間を対価に 給料をもらう

でも、起業してからは

労働時間=収入 ではありません。

毎日18時間 働いていても

1円にもならなかったり

マンガ読んでいたら

電話がきて 仕事もらったり

と まるっきり違います。

なので 大きく変えなれば

いけないこととして

”心の在り方”というのが

あると思います。

違う言葉を使えば

”マインドセット”というヤツです。

サラリーマン時代では

”毎月の収入”ということに

こだわります。

でも、個人起業家は

年収で考えるべきです。

毎月いくら入ってくるのか

という考えだけでは 

大きな行動がとれません。

このスタンスのままでいくのであれば

サラリーマンでいるのと一緒です。

確かに 毎月収入が入ることは大事です。

でも そのままだと

ちまちました仕事しかできません。

起業したからには 

今月0円でも 

来月100万円 というような

仕組み作りをしなければいけません。

この積み重ねが

将来、勝手にお金を作りだしていく

自動化へと進んでいきます。

でも、それは将来のことを

しっかりと見据えて 

やってできることです。

毎月の収入 という考え

もちろん大事なのですが

起業する、したいならば

毎月の収入を増やす ということよりも

年収を増やす ということに

意識を まず変更して

行動をしていきましょう。

将来のために

今やっておくことはなんですか?

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