知識を使って経験することが差別化を生む1歩

先週おこなった　自分で作るランディングページ超実践型ライブの
グループも本日終了となります！
　
　
このライブの主旨は　ランディングページを
自分1人で作れるようになるという主旨のもと
ガッツリと濃い濃い内容で
ライブをしてきました。
　
　
それで、疑問に思う人もいるかと
思うのですが
　藤田はランディングページ作りの
　専門家なのか
というところですね。
　
　
はい、藤田は　専門家ではありません。
　
　
じゃあなんで　ライブやったんだよ！！
と思うかもしれませんが、
　
　
専門家だったら　こんなライブしないから
ということです。
　
　
専門家＝プロ　ですよ。
なら、ランディングページ作りを1人で
やられたら困るわけです。
　
　
だからこそ、こんな内容のライブなんて
なかなか開催されていません。
　　
これは事実！！
　
　
で、今回　感じたことですが、
ライブをするに渡って、今まで
自分がＬＰを作る時に注意していること
教えられてきたこと　
セミナーなどで勉強したこと
などなど　めっちゃ復習しました。
　
　
それをさらに、専門用語なしで
誰にでもわかるように　わかりやすくしよう！
と　嚙み砕いて説明できないかと
たくさんの時間を使いました。
　
　
それにより、60名の参加者なのに
ライブの視聴回数は280回と1人4回は
みてくれた　というすごい内容に
なっているわけです。
　
　
　
本題ですが、このライブを通して感じました。
ランディングページを作る知識　というのは
僕以外にも　当然もっている人はたくさんいます。
　
　
それでも、言語化してライブをする　という
経験をしたことで
自分なりの言い方　とか
自分のこだわり　とかがでてくるんですよね。　
　
　
　
これは、経験しないと作れません。
人前でしゃべる　という経験は
本当に　自分を作る良い経験になります。
　
それによって　自分　というのも
再確認できます。
　
　
差別化ができない　とか
オリジナリティが欲しい　という方は
　　
勉強したらわかることであっても
専門家じゃなくても
　
　
人前でライブをする　という経験が
差別化する1歩だと　
改めて感じました。
　
　
まずは1歩　ですね！