文字数が多くて読みにくい!?ちょっくら調査してみる記事

どーもビジネス仕掛け人の近藤です。

これまでの実績として

✅ 9社の役員、うち6社の代表を歴任
✅ ビジネスモデルの構築は30を超える
✅ 関わった案件は300件を超える
✅ スタートアップ1年で年商3億円達成
✅ 出版10冊以上(ペンネーム含む)

など、書くとキリがないのでまた別の記事で違う実績を披露したいと思います。

なんだ、お前の自慢大会かよ!?
って思いますか?

自慢大会にならないように意識していますが、思うことは人それぞれ。
そう感じた方はごめんなさい。
このようにグダグダとしたことも書いていると、ふと思うことがあります。


1記事の文字数多くない!?


電子書籍執筆特をするようになって、時には1日で2万文字程度の30分で読めるを意識した文章を書くこともあります。

執筆依頼を受けて、ヒアリングを入念にして他社の書籍を執筆することも増えてきました。

書籍執筆の文章量に慣れてしまったためか、ブログ記事の文章が3000文字に収まらず、最近は4000~5000文字に達していることに気付いたのです。

久々のブログ連載をしていることもあり、乗っているのですね、私w
ついつい継ぎ足ししてしまう。

ちょっとずつですが、スキも頂けるようになってきて、

よーしこれから頑張るか!

というところです。
そこで、だるい文章だったらどうしよ、
駄犬ならぬ駄文連発かよ!?って気になったんです。

すごい面白い記事を書いているかといえば、
記事ごとにターゲットを想定して書いているので、
ターゲットには刺さるように工夫していますが

基本ニッチです。

誰が読んでも面白いというものはなくても、
大抵の人が面白いもの
を目指している訳ではないんです。

そんなに私は器用じゃないしw

読者には一定の気を遣ってはいますよ。
ターゲットの状況をイメージして細かに表現したり、状況打破を考えたりとね。
その状況にない人は伝わりにくいかもしれないけど、経験として他者が面白いと言ってくれることは多いので、文章でもなるべく表現しています。

構成をほぼテンプレ化して細かいところを変えているので、似通った部分もあるのですけど、ほらダラダラ書いただけでは面白くないでしょうから、LINE公式アカウントに登録してね、相談してね、
まで付けちゃってます。
この分は余分に文字数が使われていますよ。

ここまでの文章って、面白くないですよね。
新しい知識やノウハウがわかる訳でもなし、
私のことを語ってるだけ。
なので、ちょっとしたノウハウを付けくわえておきますね。

そもそもこの文章を執筆したのは、noteでどのくらいの記事を上げれば、アクセスが増えるのか調べてたら、
・100記事以上が良いよだけど長い文章は離脱率が高くなるよ
と同じnoteの記事を見つけたからです。
100記事以上は根拠はないけどその方の基準。
そして3000文字以上は離脱するとは、感覚的と実際に他でも言われているだろうと思われる書き方。
記事数量は参考にして良いかわかりませんが、ダメだしは参考になりそうだなと思った訳でして。。。

で、ここからちょっとした参考数値を出します。
私はYouTubeを60本以上出しています。
コロナ禍が始まる直前の2020年1月に偶然始めました。
その際に昔からのWEBコンテンツ関連でビジネスをしている仲間にリサーチ。

YouTubeでフォローなど増えてアクセスが増えてくるのは100本かと思いきや
200本以上でした。

仲間は実際にクリエイターである程度のアクセスが継続してある何人もと仕事しているので、見込める数値です。

YouTubeを始めるなら200本以上は出さないとというつもりでやりましょうね。

そんな沢山の本数をやるなら、InstagramやTikTokで良いのでは?
と思う方もいるでしょうね。

YouTube、Instagram、TikTokの3媒体を比較すると、YouTubeが一番契約に繋がりやすいという、月収が100万を超えるコンサルティングをしている人が言っているのですよ。

結果売りやすいのがYouTubeならやらない理由がないですよね。

残りの2媒体はどうか?
もう2000文字超えているので、ここから語ってしまうと懸念の3000文字を優に超えるので、違う記事で紹介します。

突き抜ける強烈な集客をSNSで獲得するために知ること

これを参考にしてくださいね。
詳しく書いています。

それでこの記事は何かというと、少し短めに書いて意味があるか評価するためのものです。
ベンチマークを設定する上でも、今後も長さを意識した記事が時折でます。
なお、みなさんはベンチマークを設けていますか?

ビジネスに繋げるには、アナライズ(解析)することは重要です。
そのためにベンチマーク(指標)を設けて比較することはとても必要なことなんです。
ベンチマークがないとどの部分を評価し比較するかできないんです。

ベンチマークを設けた方が良いポイント

私が考えるnoteのベンチマークテストをお伝えします。
記事の文字数
記事総数
更新頻度
✅ 記事を公表する時間
✅ 1記事当たりのスキやフォローされる頻度・数
✅ 記事のテーマと一貫性
✅ 想定ターゲットの反応 ・・・LINE公式アカウントの登録など
✅ 記事の評価、コメント
✅ 自身が再度記事を読んで面白い・ためになると感じるか

いかがですか?
思ったより多いでしょう。
何も考えていないようで、意外にかんがえているんですよw

そして、今回はお願いがあります。
そうだ、同感
とか
ためになった
とか
いやつまらない
など感想があったら、スキやフォロー、コメント、LINE公式アカウント登録など
アクションを頂けると嬉しいです。
皆さんのアクションは皆さん自身や他の方にも参考になると考えています。

また、近藤は面白いやつじゃあないかとかもう少し知りたいなど、繋がっても良いと思う方は是非以下のリンクから「ビジネス仕掛人」近藤義雄のLINE公式アカウントにご登録頂き、「ベンチマーク」とメッセージを送ってください。
お待ちしておりますm(_ _)m


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