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[27歳HSPミニマリスト]やめたら疲れが減った習慣3つ
こんにちは、あつです。
今回はHSPの僕がやめたこと、諦めたことを3つ紹介します。
手放してよかったと思える習慣ですので、今HSPで疲れやすさを感じる人にとって、参考になるものもあると思います。
疲れが減り、傷つくことが減り、
ちょっとだけ、前よりも生きやすくなった。
そんな変化を感じております。
動画でもお話しています。
1テレビでネガティブなニュースを見る
現在は、一人ぐらしですが、実家にいたときには、常にテレビがついている状態でした。
テレビがある生活に慣れていると気づかなかったんですが、知らないうちに刺激をもらっていましたね。
今は、一人暮らしをしていて、テレビをおいていないんですが、
テレビの無い生活のほうが落ち着いて過ごせています。
もちろん、テレビがあることで、寂しさを紛らわすことが出来たり、
面白い番組に夢中になることもあります。
でも、それ以上に、勝手にネガティブなニュースやら、どうでもいい話を頭の中に入れてしまうデメリットのほうが大きいと感じます。
テレビを手放したからこそ、時間が生まれて、静かに過ごすストレスの少ない時間を手に入れられたと思います。
2.大人数の集まりへの参加
これも手放してっ良かったですね。
僕は、最近気づいたのですが、
少人数の集まりなら、話せるけど、
4人以上とかの集まりになると、口数がめちゃくちゃ少なくなってしまいます。
職場の8人くらいの飲み会に参加して、頑張って会話に入ろうとしていたのですが、ほとんど喋ることが出来ず、
解散する前に「あつさん、今日喋った??」と言われる始末。
頑張って会話に入ろうとしていても、声が小さいことや、大勢の注目を浴びて喋って、しらけさせたらどうしようという怖さから、喋れずにいました。
ですが、全く人と話せないわけでなく、1対1や、3人くらいの集まりだったら、普通に会話を楽しめます。
なので、自分が疲れてしまう大勢の集まりって言うのは、基本避ける。
そして、自分が楽しめる少人数の会話をメインにしていこうと切り替えたことで、ラクになりました。
3.夜のスマホ
ずっとやめたかったけど、やめられずにいた夜のスマホ。
寝る前の布団の中で、ちょっとスマホをいじっていたら、1〜2時間立っていて、目が冴えてきて、寝付きもすごく悪い。
そして、朝起きるのも、すごくしんどくて、寝不足感がある。
こんな状態でした。
ですが、ここ1ヶ月くらいは今は夜のスマホをやめることが出来ています。
僕がやったことは、「充電器を寝室から、キッチンに移動させたこと」
これだけです。
充電器を寝室においていたときは、布団の近くにスマホがあるので、すぐにスマホが触れてしまう環境でした。
充電場所をキッチンに移動させたことで、キッチンにスマホをおいてから、寝室に来ないと行けないので、寝る前にスマホを触る機会がかなり減りました。
夜のスマホがなくなったことで、
・布団を敷く
・軽くストレッチ
・頭の中の言葉を紙に書き出す。
・寝る
みたいなルーティンになってきて、寝付きはかなりよくなったと感じています。
夜のスマホをやめられない方は、寝室から充電器の場所を目につかない遠くにするだけで、効果はあるかと思います。
ということで、今回はHSPの僕がやめてよかったことを紹介しました。
まとめると、
1テレビを見ること
2大人数の集まり
3夜のスマホ
ぜひ、取り入れてみてください。
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