[26歳HSPミニマリスト]表現手段を作っておくことが癒やしになる
こんにちは、あつ(@atsauyapiano)です。
先日、こんなツイートをしました。
今回は、自分なりの表現手段を持つことが、癒やしになるということについて話していきます。
特に、たくさんの刺激を感じやすいHSPさんは、心にモヤモヤを抱えることも多いかと思います。
その感情を何かしらの形で、表現し、自分の体から外に出すことが、大事になるはずです。
なぜ、表現をすると癒やしになるのか
表現を行うことで、
・他人が喜んでくれるから
・他人を喜ばせたことが、自分の喜びになるから
・自分も、新たな気づきを得られて嬉しくなるから
・自分の考え・感情を外に吐き出せるから
こんなことが考えられます。
特に、「自分の考え・感情を外に吐き出せる」ということが、
私の経験からすると、スッキリ感を味わえる。
モヤモヤしたときに、
自分の感情を、何かしらの形で外に吐き出したことで、少し気持ちがラクになったという経験をした方もいると思います。
なので、自分なりの表現手段を持っておくことで、癒やしになりえるのです。
私の表現手段は文章と、ピアノ
私の場合、文章とピアノで表現することが多いです。
・白紙にワ−っと考えを書き出したり
・noteに自分の考えを書いたり
・ピアノを弾いて、感情をぶつけたり
なんか、仕事で疲れて、モヤモヤしているな、、、
そんなときは、一度、仮眠をとって、回復したらピアノに向かい、
思う存分、音を出すことが多いです。
言葉では、表現出来なくても、ピアノを通して、音で表現すると
スッキリ感を味わえるんですよね。
もちろん、白紙とボールペンを使って、
「なんで、イライラしてる??」
それについて、箇条書きでワ−っと頭に思いついたことを、紙書き出すことも多いです。
夜、寝る前に頭にある言葉を、紙に吐き出しておくと、スッキリ眠りにつきやすくなります。
ということで、自分なりの表現手段をもっておくと、スッキリできるという話でした。
おわり
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?