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音楽のチカラと在り方

こんばんは。
今日はただただ気持ちを文字起こしするだけになりそうです。
最近こんな感じの回が多いですね。。。
そのメンタルも含め、ありのままを残させてください。
(いつか読み返した時に「こんなことあったな~」みたいに自分で自分を笑えたら最高!!)

4日前にurioの弾き語りライブを見に行ってました。
そのイベントが本当にめちゃくちゃ良くて。
ラックライフのPONちゃん、グッドモーニングアメリカの金廣ちゃんも出演してて久しぶりに会えたりとか、
個人的には初めましてのLOCAL CONNECTのISATOくんとDaikiくん、シンガーソングライターのしおんちゃんとも色々話せて刺激をもらいました。
(他にもお久しぶりの方や初めましての方もいましたが超長くなりそうなので割愛…)

もちろん会えたこと云々よりも、イベントそのものと各アーティストのライブが良すぎて。
正直僕自身はベーシストなのもあって、バンドというものが好きなので弾き語り自体はそんなに好きではないんですね。
でもこの日のイベントはバンドでは表現できない、弾き語りだからこそ放てる音や感情が渦巻いていたというか…
言葉じゃ上手く説明できないけど、そんな最高の空間でした。

出演者&イベンター
(僕は関係者じゃないので写ってません)
photo by 桃子


そんな感じで音楽に活力をもらった充実した1日が終わり、「さあ明日からも頑張ろー」と思っていたのに…
その翌日、翌々日と、だんだん気持ちが落ちてきちゃいました。

自分でも何故だか理解できなかったんですが、振り返ってみると本当に些細なことが気持ちを蝕んでいたんだと思います。
少し腑に落ちない連絡がきたり、逆に確認を怠ったことで軽く迷惑をかけたり。
普段ならなんてことないレベルのことが、気持ちが高ぶっていたことによるギャップのせいでダメージを受けていたんだと思います。

で、何が言いたいかとゆうと、人の気持ちはそう簡単ではなくて脆いな…と。
音楽やライブにはとてもとても大きなパワーがあって、人が生きる活力を与えることができるとずっと信じています。
実際に僕自身も音楽に何度も救われてきました。
ただ、1度のライブで受け取れるエネルギーには限度があったり、受け取り方によっては落差も発生することを今回身をもって体験しました。

別に結論があるわけではないけど…
ライブでしか体感できない情熱や温もりがあるけど、そのタイミングは選べないんだな…と。
逆に音源はその人の必要なタイミングでいつでも聴ける良さがあるんだな…と。
こんな当たり前のことに今更ながら気づかされました。

思えばSNSってその中立な気がするな。
今はTwitterとnoteしかやってないけど他にもやってみようかな。
InstagramとかTikTokとか。
それか今はめっちゃ不定期に気が向いた時にしかやってないから周期決めるか。
あー、こんなん書いて何も始めへんかったら駄目な奴になってまうな…
でもこのnoteは基本的にその時思ったことをありのまま書いて、書き直さへんスタンスでやってるのでこのままいきます。(やっちまったぜ…)

最近こんな感じばっかですみません…
そろそろ過去の振り返りのことやら書きたいとは思ってます。
自分の気持ちよ、そっちに向いてくれー!!笑

ではまた!!

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