今、役仁立三シリーズのVol.1となる「小さくても勝てます」の英語化は14ページ目を終わったところ。全体319頁だから英語化はやる気になればそれほど大変な作業ではない。
実は歴史のあるマネジメント関連の団体の会員誌でSA法（さかはらあつし法）という創造技法の連載をすることが決まっている。
連載後に出版したいという希望がある。
英語化もしたいし、ソフトウエアー化もしたい。
役仁立三は映像作品として世に出て行くが、こういう本物の技法とともに世界に出ていきそれを伝播する伝道師の役割をすることになる。
そして、世界を変えるのだ。
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