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映画監督が原作小説を書く人がいます。 私もその一人です。 映画監督が小説を書くと、どうし…
最近、久しぶりにカンヌでパルムドールをもらった時の監督とあるトークイベントで話す機会があ…
結局はイイタイコトなのではないかと思う。それが全ての道を開くと思う。(34)
私は考えるのが好きです。 書くことは考えることです。 映画を作ることも考えることです。 …
静かでシャキッとしていてグッとくる映画を作りたい。 そのためにはこの泥沼の匍匐前進を進み…
今、役仁立三シリーズのVol.1となる「小さくても勝てます」の英語化は14ページ目を終わったと…
私には国境の意識が極めて薄いのだと気づく。 私にはどうでも国境なんかどうでも良い。 面白い映画を作りたい。それだけだの話なのだ。 (62)
1992年の春休み、Paul Milgromは京都大学に客員でやって来た。 当時、学部長だった浅沼萬里先…
「立三」は目標の300まであと39枚。枚数的にはゴールが見えてきた気がしますが世に出せるもの…
増補社会原理序説 の増補部分で「才能とは何か?」について書きました。その自問自答に答える…
お袋がお世話になっている京都市立病院から「クラスターが発生しているので定期検診はありませ…
物語を描く作業はジグソーパズルを解くような作業だ。(24)
ペースを作るんだ。 ペースを作れば時間が仕事をしてくれる。 気づいたら終わっている。(40)
疲れたら眠れ。(7)