シェア
映画を作りたいという人には沢山出会った。 本を書きたいという人にも沢山出会った。 しかし…
去年、フランスの監督が村上春樹の作品に関するドキュメンタリーのインタビューをと依頼があっ…
今月中には希望の学生を集めて「映画監督が英語を教えたら」をはじめます。それは1、2年かけ…
今月、時間を作って、英語に再挑戦したい人に捧げる「映画監督が英語を教えたら」の原稿を書こ…
監督の暴力が取り沙汰されているが、誰の映画なのかということを理解しないスタッフは時として…
熱い感覚は残っている。 リングの緊張感も捨てるには惜しい。 しかし、もうできることはやり尽…
自伝的な作品を期待されることは多い。 そういう人生を生きてきた。 しかし、始まりは「ビバリーヒルズ・コップ」だった。
潮目だと思う。 長かった。 多分、誰も表立って認めないないだろう。 警察庁が人知れずHPを削…
ここ数日、創造技法論文執筆に忙しい。 急がないといけないが、2月になるとどうしてかいつも…
京都大学の「乳がんの副作用」に関する研究のクラウドファンディングに心ばかりの応援をすると…
今、コロナで不景気で社会は大変なことになっていますね。実証済みのこの最悪の社会環境の中で…
私は2012年から2013年にかけ霊山寺の副住職(当時、現住職)に雇われ撮影旅行を4、5周した。…
役仁立三の原稿を確かめたら脚本を75頁書いていたことに気づいた。 読み直そうと思ってコンビ…
映画監督が原作小説を書く人がいます。 私もその一人です。 映画監督が小説を書くと、どうしても脚本を書く準備のためのシノプシスのようになりがちです。 そういうものを沢山書くのが監督の仕事だから仕方ないとも言えます。 そうではなくて、小説にしかないことをと頑張るとビジュアルにならず映画的でなくなってしまう。 「小さくても勝てます」は映像にすることをどこかで諦めて書きました。 諦めないと「読み物」として面白くなくなってしまう。 どうしたらいいのか、と考えたんですが、最