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前編からずいぶん時間がたってしまった。 ↓前編【自分という深海へのはてしない旅】↓ 書こ…
とある放課後 とある放課後。四国、愛媛県松山市にある小学校の裏山に、一人で入っていく少年…
よっしーさんといえば、まず浮かぶのは『放送部の部長さん』ということだろう。 放送部は…
※インタビュー時点での年齢です。 ※<No.00>,<No.01>,<No.02>の続きです。 1994年。 こ…
「オンラインサロン、たむ小ってどんなところなの?」って聞かれると 「いろんな人と知り合え…
こんにちは。物書き部が第三章となって最初のインタビューは4期生ゆき先生です! 言わずと知…
人生最高記録を更新中 トモエピ【3期生】さん ゲームと言えばトモエピさん。 トモエピさんのことを知らない人が、たむ小にどれほどいるだろうか。 私が初めてトモエピさんとお話したのは、たむゲープロジェクトのzoomだった。 ゲームのイージー版を作成するチームに初めて参加した私。 既にプロジェクトは中盤に差し掛かっている中での参加に気後れしていた。 そんな中トモエピさんは、私の発言に「そういう意見がすごく貴重なんですよ」と、優しい笑顔で答えてくれた。 この包み込むようなあたた
海外在住者対談! 「私の住む街、こんな街」 海外に住むってなんか憧れる〜、というあなたの…
「私の住む街、こんな街」 海外に住むってなんか憧れる〜、というあなたの夢を現実味のあるリ…
物書き部 〜第二章〜 Presents 田村淳の大人の小学校・すばらしき児童たちのインタビュー記事…
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Vol.00のプロローグの続きです! 1991年4月。 スラムダンク連載開始の半年後、彼は中学生になった。 同時に6歳年下の可愛い可愛い妹が、小学校に入学する。 ピカピカのランドセルを背負った森本家のアイドルに向かって、彼は言った。 「いじめられた時は、お兄ちゃんに言えよ! 絶対助けてやるからな!」 そして考えた。 もし妹がいじめられている現場に遭遇したら、どうやって救おう。 いじめた奴に、何て言ってやろう。 自転車での登下校の間、ずっと考えていた。 いろんなシチュエーシ