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ほんやくコンニャクで話そう(?)

翻訳アプリは便利だよね。
話したり、書いたりするだけで別の言語に訳してくれるんだもん。

ドラえもんにでてきた"ほんやくコンニャク"は、食べることで外国語が話せるようになったんだよね。
そう、みらいの不思議な道具の一つだった。
それが今では普通にできてるんだもん、藤子不二雄先生の予言緑、大したもんだわ!!

というわけで、いくらがんばって話が通じない時は翻訳してアプリ様のお世話になってる。
英語が世界の共通語だといっても、やはりノンネイティブ同士だとわかりあえないときもあるからね。コレ、お互いにけっこうストレス。
翻訳アプリは、話しても書いてもいいから便利なんだけど、話すときは要注意!
英語をちゃんと聞き取ってもらえないと、全然違う意味になっちゃうからね。要は、正しい英語で話さないと、翻訳アプリはわかってくれないということなのだよ。
一生懸命英語で話しても通じなくて、相手が目の前にスマホつきだして「You, talk!」というとき、やっぱりかまえちゃう。
以前、何気なく話した英語がなぜかFワードに訳されてしまい、大変恥ずかしい思いをしたことがあるんだよー。わたしの発音が悪かったんだけどさ。
なので、ちょっとめんどくさい内容や、発音が不安な時は日本語で話すことにしてるわ。お互いのためにね。

もちろん、翻訳アプリや音声入力機能使って正しい発音を練習するのはアリです。
LINEも、設定を英語にしてマイクマーク押してしゃべると、ちゃんと英語で入力できるよ。
"Hello"って言ったのに"Help"ってでて泣きたくなったけど。
ねえ、ドラえもん。わたしゃコンニャク食べる方がよかったんだけどなあ。

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