暑いとどうなる

8月28日（金）
朝、ミューズリー。
昼、納豆とごはん。
コーヒーを淹れて、文芸ユニットの件でオンライン打合せ。

8月10日頃に熱中症になり、そこからいつものように頭痛で起きていられなかった。市販の頭痛薬はもちろん効かず、処方薬は決められている分量を早々に最大限飲んでしまい、あとは冷やして寝ているほかなかった。

せっかく毎日書いていたnote記事が、と脳裏によぎったものの、扇風機をオンにすると点く小さな光すら目に痛く、スマホやパソコンに向かうことはできなかった。
休んでいるあいだ、文芸ユニットるるるるんのクララさんに勧められた短歌をどうにか詠めないか手帳に書きつけてみたり、かとうひろみさんにいただいたリディア・デイビスを読んで、心の中の馬があばれたりするのを見ていた。

夏は年々、体にこたえる。
大橋巨泉ライフを早くおくりたい。
悔しいので、パソコンに向かえるようになってから、頭痛の人が出てくる短い短い小説を書いた。

また毎日書くことにチャレンジする。

今日のNetflix
『ユダヤ人だらけ』

ばんごはん、未定。