お受験の都市伝説

朝、パン。
9時間寝たけどまだ眠い。
スイッチがぶっ壊れている。

今まで、わが家の洗面所と台所には、それぞれ手洗い用ミューズが置かれていた。センサーで液体石けんがびゅるびゅると出てくるもので、電池の入れ換えがめんどうなもの。

この春、手を洗いまくり、その結果ミューズは手に強すぎると意見が一致した。
帰宅してすぐ手を洗う洗面所のミューズはそのままに、さらにその横にキュレルのポンプ式ハンドソープを置いた。ちょっとした手洗いは、キュレルでする。

台所のミューズは片づけられ、ちょうどその時期はドラッグストアに液体石けんが入ってこなくて、白い固形の石けんを買ってきて置いた。

ネットでは液体石けんがかなり高価になっていた。固形でも問題はない。ただ、ソープディッシュはどこにいったっけ？と探すはめになった。

ドラッグストアで買い物。
GUMナイトケアとか、日焼け止めとか。

昼、たまごサンドウィッチ。紅茶。
きのこのお惣菜、切り干し大根のお惣菜。
満腹になってしまう。

ダリのパートナー、ガラの写真を見た。お笑い芸人のシソンヌじろうさんに似ている。

ラジオを聴きながらウォーキング。眠くてしかたがない。足をひきずる。靴下を履くと暑くてたまらないからサンダルで歩いている。スニーカーで歩いたほうがいいような気もする。

すこし書いて眠気と戦ってまた歩く。
わたしが眠くなかったら、ものすごく能力の高い人になれるのか？
中学受験の盛んだった地域で小学生をやっていたので、○○くんは夜ねむくならないように注射を打たれて灘中に入った、とかいうとんでもない都市伝説が身近にあった。
みんな元気に大きくなっただろうか。（都市伝説だから大丈夫）

夜、納豆とめかぶのネバネバ蕎麦。