痛みがひいたので一駅歩く
2020/01/22
日曜からのなぞの筋肉痛はまだ痛む。こころぼそくなり、仕事もないのでふて寝する。湿布は効かないし、ロキソニンも鎮痛させるだけで切れるとまた痛むからやめた。血液検査の結果が待ち遠しい。
などともぞもぞ思っていたら昼になって痛みがほとんど無くなり歩けるようになったので、一駅歩いて予約本を受け取りに図書館へ行く。痛みがひいたから一駅歩く、この極端な性格が良くないのだとわかってはいる。が、歩きたいんだから歩かせてくれ。
『アウシュヴィッツのタトゥー係』(ヘザー・モリス著、金原瑞人訳、双葉社)を借りた。金原瑞人さんのトークを聞きに行ったことがある。軽妙で、話しかたに万人を楽しませるようなところがあって魅力的だった。読むのが楽しみ。
夜になってちょっとお腹が痛くなる。変なことになってないといいんだけど。文学フリマに出た(おもにブースで座っていた)だけでこんなに体にガタが来るなんてもうこれからなにもエキサイティングなことができないんじゃないか?と不満をもつ。自分に。
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