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猫にマヨネーズとは

朝、ミューズリー。

学校から応援団の声がする。窓からのぞいてみると、若い子たちがうれしそうにフレーフレーと叫んでいる。
夢だった。

諸用で某所へ行く。
昼、コンビニのおにぎり、梅と朴葉味噌。朴葉味噌はなかなか味噌にたどりつけなくて、ほとんど塩むすびだった。
事情があり、ドラマの張り込みのように車内で食べる。

頭痛が始まる。気圧変化のせいか、なにか…水分やらが足りていないのか。
帰宅してコーヒーを飲んで薬を飲み、臥せる。

頭痛は二日酔いに似ている。頭が痛くて、胃腸がねじれて気持ち悪い。もうお酒は飲まないのに二日酔いの感覚だけは残っている。

夜、おかゆ。たまごと小松菜の炒めたもの。

過去に放送されたネコメンタリーをテレビでみる。この一か月、テレビはこんな風に過去のダイジェストか、リモート収録されたものばかりだ。

ネコメンタリー、養老孟司さんが飼い猫にマヨネーズをあげていた。猫をかったことのないわたしだけれど、それはいかんのでは?と不審に思う。わたしですらマヨネーズで胃腸を悪くするときがあるのに。

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