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第4期「夫婦会議アンバサダー®️」就任のお知らせと、夫婦会議のススメ。

「夫婦関係を改善したいんです。」

そう言われたら、ぼくは迷わずこのツールを紹介しています。

それが世帯経営ノート。ぼくら夫婦もこのノートを使い、直接伝えることが難しかった思いを共有することができました。


その後、ぼくらは『夫婦会議®︎』の専用ツール「世帯経営ノート」から「夫婦会議ノート」を使うようになりました。最近では、妻の疲弊問題や家族旅行計画のために使っています。

なんで、ぼくらはこのノートを使い夫婦会議を続けるのか?

そこには3つの理由があります。これは宣伝もなんでもなく、素直にぼくが抱いている感想です。

夫婦の話し合いがうまくいかなくて悩んでいる方には参考になると思います。

一つ目はケンカをせずに話し合いができることです。

家事育児の分担、セックスレスの話、などなど夫婦にまつわる課題を話し合おうとすると、ついついケンカになっちゃうことってありますよね。

自分の思いを話しているうちに感情が高まり、言わなくてもいいことを言ってしまったり、相手も攻撃されたと感じ批判的になったり。

相手を傷つけたくなくて言いたいことを言えなかったり、こんなこと言っていいんだろうかと自分に自信を持てず素直な気持ちをシェアできなかったり。

話し合いって、まあ普通に難しいですよね。ぼくらは結婚13年目ですが、それでも難しいなあと日々感じてます。AIと違い論理より感情的な反応が先に出るぼくら人間にとって、感情をかき乱される話し合いってやつはハードルが高いですよね。

「自分たちはお互いにとって大切な存在であるはず」という期待がある分、夫婦はなおさら話し合いが難しくなると思うのです。

お互いを大切にし合いたいという願望はもちろん大切なので、そこをキープしながら感情的な葛藤を乗り越えて話し合いを遂行するというのは、イーサン・ハントも真っ青なインポッシブルなミッションなわけです。

だけど、世帯経営ノートや夫婦会議ノートならそれができる。

なぜか?

それは、ノートに柔らかな気持ちや課題を書き出すことで、トピックと感情を切り離すことができるからです。

直接話すと感情的な問題でケンカになることでも、紙に書き出しそれをダイニングテーブルに置くことで、悩みを形のある物体としてそこにポンと存在させることができるんです。

お互いに向かい合い、目に見えない空気のような「課題」を話しても話は空回りし続けるだけですが、「課題」がノートに書き出され、それがテーブルに置いてあると、ぼくら二人の焦点はそのノートに向かいます。自分たちのパーソナリティではなく。

改善すべきポイントが相手そのものではなく、ノートに書かれた内容になるわけです。二人がノートに書かれた課題に向かい合うことで焦点が合い、チーム感覚を築けるようになるのです。

二つ目は思いもよらない相手の本音が聞けることです。

家事育児への不満や、パートナーの言動に対する不満というのはなかなか言葉にできないですよね。でも世帯経営ノートや夫婦会議ノートにならば、相手に直接話しかけるわけじゃないので、素直な気持ちを書き出すことができるんです。

ぼくらは世帯経営ノートのおかげで、自分たちの家事の好みを知ることができました。妻は皿洗いが嫌いで、ぼくは洗濯物を畳むのが嫌い。だけど、逆に妻は洗濯物を畳むのが好きでぼくは皿洗いが好きなんです。

知られざる相手の本音が分かればコミュニケーションはグッと楽になります。相手が今なにをどうして欲しいのか、なんとなくわかるようになりますからね。

「察することを期待するのはダメ!」なんてよく言いますが、ぼくはガンガン察する力をつけた方がいいと思ってます。

相手の思いを察することができるのは、相手に対する理解度と共感度が高いからできるんです。夫婦にとって理解と共感ってものすごく大切ですよね?

そんな大切なものに支えられた察し力が悪いものであるはずがないんです。

察することを期待するなというのは、お互いへの素直な気持ちのシェア不足を補うために、相手に想像力を強制させることへの批判なんです。

夫婦会議を重ねて理解と共感が高まったならば、察することなんて呼吸のように当たり前にできるようになります。

三つ目は相互理解の快感です。

夫婦の気持ちのすれ違いって、とても寂しい気持ちになりますよね。わかってもらえない孤独感がしつこい梅雨のように降り続け、気持ちがどんどん沈んでいきます。

なぜこんなにも気持ちが落ち込むのか?それはぼくらが社会的な生き物だからです。

獰猛な動物が溢れる地球で人類が生き残れてたのは、手と手を取り合い協力し合って暮らしてきたからです。

情報が溢れ返り、日常生活が猛スピードで進み続けるぼくらの生活のなかでは、感情はいつもないがしろにされます。

だから、「自分のことをわかってもらえないこと」は想像以上に人を落ち込ませるのです。

そして、逆に「わかってもらえている」という感覚は人に生きる喜びをもたらすほどの大きなパワーを持っているとぼくは思っています。

ぼくが夫婦会議を終えて、妻からぼくのことを理解してもらえたと感じた時の感情はまさに生きる喜びであり、お互いに分かり合えたと感じられる瞬間は快感ですらあります。

ここまでくれば、海に潜り空を飛び宇宙まで飛び出すイーサン・ハントのように、夫婦の葛藤なんてポッシブルなミッションになるはずです。少なくともぼくらはそう感じています。

だから、ぼくは、この世帯経営ノートと夫婦会議ノートを多くの人に使って欲しい。

そんな思いで第4期「夫婦会議アンバサダー®️」に就任しました。

今年もnoteやポッドキャストで夫婦会議について触れていくので、チェックしていただけると嬉しいです。

そして、多くの人が夫婦会議を通じて夫婦関係をより良いものへと変化できることを祈っています。

-夫婦会議について

-世帯経営ノートについて

-夫婦会議ノートについて

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今朝のVoicyでも世帯経営ノートの話をしています。ぜひお聴きください。


ー今朝のVoicy

(Voicyオリジナル放送は平日火曜〜金曜6:15AM)

夫婦会議生みの親、ナガヒロご夫婦がポッドキャスト「アツの夫婦関係学ラジオ」にご出演いただいた回はこちら。夫婦会議についてより詳しく知れます。

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