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言葉にすること。|大切な友人がまた一人、noteを始めました。|毎日日経?#34

今日は、菅さん特集雑誌かな?と言わんばかりの日経を投げ捨て、自分の大切な友人がnoteを書いたことを取り上げます。

https://note.com/piyama_care/n/nb0432eaea0ce

こちらがチッサとその初note
ぜひご覧ください。

友人が、文章を書くことの嬉しさ。

チッサがnoteを始め、親友もnoteを始め(取り上げなくてスマン)、身の回りで、
自分の言葉で自分の思いを伝える人が増えたことが純粋に嬉しい。

「この人はこんなことを考えて、こんなことに悩んで、こんなことを決意してるんだ」
「うわぁ、今まで意識もしてこなかったなぁ…」
「この文章を書くのに、どれだけの勇気が込められてるんだろう…?」

文章を書くのは、すごく勇気がいる。

経験や思いは、自分の心の中では特別なのに「世の中」に出たら「よくあること」にされちゃう。その怖さを知っているから、たいていの人は書かない。いや、書けない。

だから、たくさんの勇気が込められた文章を読めることがすごく、すごくすごく幸せ。
その一文字一文字の勇気が、自分を励ましてくれる。

言葉にし続けること。

自分の中にあるものを誰かに伝えたい。それがたとえ数人、いやもしかしたら一人に向けられたものだとしても、心の叫びや悩みを言葉にすること。言葉にし続けること。
どうか、noteを始めた二人には続けて欲しいです。

心を粉にして書き上げた文章はそうそう何本も書けないけど、それでも貴方の文章を読みたいです。

改心。

noteの距離感がとても好きだなと。
Twitterで独り言をささやいてるのと、Facebookで知人に知ってほしい、から漏れてしまうような、特別な感情を吐き出せる場所なのかもしれない。

忘れてました。
小綺麗な文章を書くために始めたわけじゃないもんね。反省します。

勇気をくれてありがとうございます。

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