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不確実な時代に、課題設定の力。| 毎日日経#15

三週目に突入しました。
意外と続けられるもんですね。

大学はやはり、専門分野を学ぶところであるべき。

結論、多様な知識経験を得るのは大学の役目じゃない。

将来、点と点がつながるように、深く点を叩きつけるために専門分野を自由に学べる環境を用意することが大事。
だから、その前の段階小中高で「広く浅く」「学際性」を学ぶのが理想だなと。
若者は、思っている以上に社会の変化を敏感に感じていて、小中高でやってきたことが通用しない漠然とした不安を抱えている。
それもやっとのことで選び合格した大学で。

専門性は"あるに越したことはない"

高校の文理選択、理系の方が「儲かる」「安定する」という言葉を嫌って文系に進んだ。
それは国に会社に「儲けさせてもらう」「安定をいただく」ってことだと思ったから。
社会が欲するものじゃなくて、おれがやりたいことをやるために勉強するのが普通だろ、と。
同じような選択を就職時もして、今非常に大変(笑)
「tech系やっときゃよかった!」
でもそれでいいと思ってて、学ぶことがたくさんあるってのが幸せ。
専門のことは人に聞けばいいしね。
社会に求められることを一定水準満たすことと、自分がやりたいことを好奇心全開で打ち抜くことのバランスを取るといい。

狭く深く、こだわるべきは課題設定の力

「NEW TYPE」を読んでいるのでだいぶ受け売りなとこあるけど。笑
確かにそうだ。
上手に課題を見つけられる力があれば、解決方法はいくらでも世の中に存在する。

水澤のアクションは決まってる。
教育現場を変える。
が、何をどう変えればいいのか、どう生きれば豊かで幸せに生きれるのか知らない。
自分で学び、それを次の世代と一緒に研磨していく。

30歳で独立して、
40歳で資産1億円、
50歳でその資産を使って教育機関設立が夢です。

終わりに

文章が雑すぎる(笑)
10分てのは短い。
だけどこうやって制限があるから上達したいって思う。
速く、正確に、魅力的な文章を書こう。

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