自称平和主義者の人がSNSで、徴兵できちゃうから改憲反対❗️って声高々に言うのが最近よく目につく。 前置きしておくと、誰もが戦争は嫌だし自殺願望も無い。はず。ただ、"生きたいという願いや希望"と、"現実を見ない事"とを混同するのは賢明ではない。 ここで疑問なのが、有事の時に徴兵制の導入すらせずにどうやって"生"にしがみつくんだろう🤔という事。まさか自衛隊だけでなんとかなると思ってるわけではないだろうし。。反対を叫ぶだけなら誰にでもできるのだから、代替えとなる最良の案も同時
いまの流行りに限らず、ワクチンというのは新生児など一部の定期接種を例外とし、すべて自己判断であくまで任意。"選択する権利"があるって事。この前提を無視して世の風潮やら同調圧力で煽る方も煽られて従う方も、どちらも良くない。ましてや打ったか打たないかで否定し合うなんてのは話にならない。個人の自由だから。こういう風潮が社会に蔓延してる根本的な原因として、この国が民主主義であることを忘れてる人が多すぎる点にあると思う。みんな同じ行動をとらないとおかしいって思考は、共産主義的思想に酔っ
現代における日本人。 集団社会であるが故に、多数派こそが世の基準となり、その他少数派は異端とされる。 ここに無意識のうちに人々の固定観念が構築されるプロセスがある。 でも本当にそれが正しいと言えるのか？ 幼い子どもに同じように教える事が正解なのか？ 常識を疑う 問題の根本は義務教育の在り方にある。 子どもたちそれぞれの個性を伸ばす道しるべとなるのが学び舎としての本来在るべき形。 何色にでも染まる純粋な時期には 子どもならではの多様性があり、 そこには隠れた可能性が眠っ
意識解放のツール 「アルケミスト夢を旅した少年」という本をご存知でしょうか。"世界で最も読まれた本ベスト10"の第5位に入っていると言われているので、もしかしたら知っている方も多いかもしれません。自分にとってこの本は、人生のバイブルとなった特別な一冊です。夢がある人、夢を見つけたい人、また人生に迷いがある全ての人たちに是非読んで欲しいと思い、こちらを紹介します。 以下あらすじ エジプトのピラミッドに自分を待つ宝物が隠されているという夢を信じ、アルダルシアの平原から旅に出
はじめに 皆さんは読書をすることに対し、どのような考えをお持ちでしょうか。自分の思う読書とはずばり、今すぐにでも始めることの出来る自己投資です。読書をする為の時間枠を作って読むことは勿論、早起きした休日の朝や寝る前など、隙を見つけては少しでも読むように心掛けています。ここでは、本を読むにあたって自分が意識している事を織り混ぜながら、読書に対する考えを述べていきます。 本への拘り 本を読むことは物心がついた頃から大好きで、脳にとってのご馳走だと考えています。そんな自分にとって
魂を生きる為の現し世 働くことは社会人として当たり前。 生きる為だから仕方がない。 大人たちは皆口を揃えて同じことを言う。 確かに、社会人としての自覚や 責任を持つという点では的を得ている。 でも、"生活の為に働く"という事は、 それ以外に"人生の目的"を持たない事と イコールではないはず。 幾つ歳を重ねても好奇心や探究心を 忘れたくはないし、年齢を理由に何かを 諦めるということもしたくないと常々思う。
