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DesignThinkingでメタバース #2.05第5話:思い出の場所への旅(5)

仮想現実を後押しする人間側の変化とは?―『メタバースは革命かバズワードか~もう一つの現実』by岡嶋裕史|光文社新書 (kobunsha.com)

第5話も、中央大学の岡嶋先生の著書を使わせてもらって、感想文を書きたいと思います。光文社新書さんに感謝です。本丸ごと公開とか、ありえないです・・・ 第4話で書きましたが、ちなみに、私は、紙とKindle本の両方をアマゾンで購入し、所有させてもらってます。

記事からの抜粋:

「3章② なぜ今メタバースなのか?
光文社新書編集部の三宅です。
岡嶋裕史さんのメタバース連載の15回目。「1章 フォートナイトの衝撃」「2章 仮想現実の歴史」に続き、「3章 なぜ今メタバースなのか?」を数回に分けて掲載していきます。今回は3章の2回目です。なぜここに来て、メタバースということが言われ始めたのか? その背景を探っていきましょう。今回は、技術的背景に続き、メタバースの成立を可能にするユーザ(人間)側の変化について触れます。」

私がメタバースに関連して、もっとも関心のある部分です・・・
自分自身の気持ちが、なぜかメタバースの方向に動いているというのは
わかっているのですが、それは、万人が動かされているものなのか?
私が特殊なのか??? 知っておきたいところです。

今、TBSで、あきらかに? 「教育系メタバース」のスタートアップ企業の
ドラマが進行中です。視聴率7%らしいので、結構な数の人が視聴されて
いるというと思います。「貧乏少女」「お坊ちゃん」と呼び合う
ビジネス(+恋愛)パートナーの二人を、西島さん演じる、
前職が銀行マンという財務担当の「おじさん」が、
はじめは、まったくわからなかったカタカナだらけのIT用語を、
ひとつひとつきまじめに覚えて、豊富な経験を使って、スタートアップ企業の数々の危機を救っていくという、「逃げ切り・終活世代」の「おじさん」
にとっては、実に痛快なドラマになっています・・・

主人公たちは、「親ガチャ?」とも呼ばれている「教育格差」を
ゼロにすべく、メタバースプラットフォーム上に
無料のスマホアプリを構築しようとするわけです。
無料だと、そこからの収入はないので、メタバース空間に登場するキャラクター達に、スポンサー企業の市場調査が可能な動きをさせて、そこに出資をしてもらい、無料を実現しようという「いかにもありそうな」物語になっています。
ここで、元銀行マンに扮する西島さんが、スポンサー集めに大活躍するという訳です・・・ そして、そのことが、ビジネスコンテストで優勝し、一千万円を獲得するとともに、開発資金に対する億単位の出資を勝ち取ることになるわけです・・・ ここのところは、マジで、ありそうな話で、なるほどねと思ってしまいました。 ここからも、きっとこういう展開が・・・

火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』|TBSテレビ

火曜ドラマ ユニコーンに乗って - 大人の青春物語
https://www.paravi.jp/paravi公式/動画配信
スタートアップ企業を舞台に、豪華なキャストが爽快に織りなす、今夏にぴったりな火曜ドラマ。 個性豊かな仲間に振り回されながらも、夢に向かって仕事に恋に真っすぐ生きる"大人の青春物語" 先月、1 万人以上のユーザーが paravi.jp を訪問しました

=>パラビさんの広告によれば「大人の青春物語」に、先月1万人以上の
ユーザが訪問とのこと・・・ 
生まれた時から不況で腹をくくっている?若い世代とは真逆で
バブルのおいしい時代を経験し、
こんなはずじゃ・・・と思っている「おじさん」の共感大???

記事よりの抜粋:
下記マガジンで、連載をプロローグから順に読めます。

記事よりの抜粋:

「3章② なぜ今メタバースなのか?

■人間の変化:

リアルでなくても構わない人が増えた

自由の拡大と失敗

自分の生活圏がリアルでなくても構わない人が増えた、いやむしろ、リアルでない方がいい人が増えたと言うべきか。」

確かに・・・
冒頭に述べたように、私だけが、そうなのか?と思ってましたが、
岡嶋先生によれば、そうでもないらしい・・・

記事からの抜粋:
「リアルな世の中が、生きにくくなっていることは、ここまでにも述べてきた。基本的な路線は、個人の自由の拡大である。それ自体は良いことだと思うのである。私も不自由よりは自由のほうがよほど良い。すごく個人的な思い出だが、私は児童、生徒時代に校則で五分刈りにされたのがとても嫌だった。たかが髪型程度のことが、大きな物語的な社会では自分の裁量で決められなかった。」

確かに・・・
そうですようね・・・ 
そりゃ、誰だって、自由の方がいいに決まってますよね・・・

記事からの抜粋:
「それが少しずつ、自由になってきたのである。普通科だけでなくフリースクールへ、正社員だけでなくフリーターへ、結婚は必須ではなくお一人様老後へ進む道も拓かれた。自由には責任が伴う。フリーターへ進んだ結果、生活が不安定になったとき、就学や就業を拒んで引きこもりになったとき、その責任は自分がかぶる。 フリーターで食い詰めたことは自分の責任ではなく、フリーターに資源が再配分されない社会が悪い。引きこもりを選んだのではなく、選ばされたのだ。あるいは、引きこもりでも喰っていけるような社会構造があるべきなのだ、と反論することはできるだろう。しかし、実態として自由を享受した結果起こりうるすべてのことにセーフティネットを張り巡らせることは現実的でなく、自分で責任を負う羽目になることがほとんどだ。」

大企業で会社勤めをしてる間は、全くわからなかったが、
とめてくれる人もいたのに、なにも考えずに、やめてからは、
いやというほど、ここのところは体感?してしまった・・・
できることなら、体感せずに、終わりたかった・・・
逃げ切りたかった・・・
でも、いまや、あとのまつりと・・・

記事からの抜粋:
「そういうのしんどいから、自由じゃなくてもいいのに。と考える人も多いが、それは社会を後退させる因子になるので、なかなか許してもらえない。人間は自由であるべきなのだ、多様性を認めるべきなのだ、という訴えはそれが正論であるだけに強い圧力で個人の行動を制約する。不自由なくらいがいいのに・・・・・・と考える多様性や、もうちょっとみんなの考えがまとまっていたらいいのに・・・・・・と思う多様性は、そこでは認めてもらえない。」

確かに・・・
多様性と言えば、聞こえはいいが・・・
岡嶋先生、よくわかっておられる・・・

記事からの抜粋:
「リアルな社会は自由を謳歌できる少数の強い人には居心地良く、そうでない多くの人には怖くて息苦しいものになる。ひょっとしたら、自由という博打は失敗したのかもしれない。」

はい。間違いなく、失敗だったんだろうと思います・・・
バブル崩壊後に、こんな生きづらい社会が待っているとは・・・
リアルな社会で、元気で活躍で来てる人には、
到底わかりえないことかと・・・
そんな人達に限って「格差社会」がどうのこうのと
大声で叫んでいたりするので、しらけるしかない・・・
というか、実は、そんな余裕はないんですが・・・


記事からの抜粋:

「高騰するコミュニケーションのコストとリスク

(中略)ところが、個人の自由拡大と権利強化は、コミュニケーションを難しくする。多様化した価値観のなかでは、自分はよかれと思って発言したことが相手の逆鱗(げきりん)に触れるケースが激増する。それを調停してくれる権力も不調である。(中略)コミュニケーションで生じたトラブルは当事者同士で解決せねばならず、しかしまったく価値観の異なる者同士の直接調停などうまく転がるはずもなく、泥沼化した罵りあいが延々と続く消耗戦になる。このとき、謝って調停から降りる選択肢は取りづらいのだ。」

明白な経済外交政策の失敗で、国際競争力を急激に失い、国としての取り分が激減した国の中での限られたパイの取り合いとなれば、それは、ギスギスするに決まってますよね・・・
そんな当たり前のことが、大企業に会社勤めしている人達(私もその一人だったわけですが・・・)には、わかるよしもなく・・・
強い「人間」が、弱い「人間」を、「おカネや言葉で支配する」
当然、そこには、いさかいが生じる・・・
岡嶋先生、よくわかっておられます・・・
100%アグリーです・・・

記事からの抜粋: 「みんな違ってみんないい」社会は、正解が多数ある社会だ。どちらにも理はあるのである。しかも、自分なりの正解を見つけて「好きなように」生きていくことが推奨される世の中なので、間違いの修正は自分の生き方の否定へと直結する。社会のどこかに正解があって、それに対する回答が間違っていたのではなく、社会のどこにも正解はなく、自分なりの正解を作っていい、作らねばならないはずなのに、その正解が否定されるのである。この差は大きい。だから、些細なことでも、争いから降りることができない。間違いの修正ではなく、自分の生き方の再構築をしなければならないからだ。そんなしんどいことを、そうそうやりたくはない。(中略)調停者もない中で、自分が先に寛容さを示せば、相手は容赦なく利得を奪っていく。それはこの社会において負けを意味する。コミュニケーションのコストとリスクはとても高いのである。」

確かに・・・
コミュニケーションのコストとリスクが高いというのは、
そういうことなんですね・・・
個人的には、十分すぎるほどに、わかります・・・
(勝ち続けていてわかりえない人達も、多数おられるんでしょうが・・・)


記事からの抜粋: 承認欲求とSNS
「そうした、フリクションばかりが大きい社会に目をつけたのがSNSである。SNSは友だちとつながるサービスではない。合わない人を切り捨てるサービスである。」

なるほど・・・ そういうことなんですね・・・
そういわれると、SNSのしくみがよくわかりますね・・・

記事からの抜粋: 「その割には、ツイッターにはそういう機能がないと思われるかもしれないが、私はツイッターはSNSの定義を外れるサービスだと考える。ツイッター社自身もそう述べている。」

なるほど・・・ 
Twitterに対しては、全く関心がなかったし、
今後も関心を持つことがないと思いますが、
そういわれると、わかりやすいですね・・・

記事からの抜粋: 「大きな母集団のなかから、軋轢(あつれき)を生まない人だけを抽出して、快適な閉じた空間を演出することにこそ、SNSの価値がある。だから、小さなSNSには、あまり意味がない。誰かにとって快適なメンバーを構成するのが難しいからだ。」

なるほど、「いいね!」と言って、コメントしてる人は、
確かに、身内っぽい人ですよね・・・
noteを3か月前に、本格的にはじめて、FBやLnといったSNSに
書いたnote記事を、半自動的に、投稿するようになるまで
投稿することは、ほとんどなかったが、なぜか?フォロワーは
1000人を超えている??? 謎????

記事からの抜粋:

「SNSは居心地がいい。しかし、現時点ではその心地よさには限界がある。(中略)でも、高度な技術でリアルと同等の質量を持った世界が展開され、仕事も学校も恋愛もそこで完結するサービスが提供されたらどうだろう。少なくとも、リアルで疲弊し、忌避感を持った人々は、そこで多くの時間を過ごしてもよいと考えるだろう。そして、その実数は年々大きくなっている。」

なるほど・・・
そういう見方をされている訳ですね・・・

記事からの抜粋:
「リアルでは自分の物語を構築し、自信を持って快適に生きることがますます難しくなっているのである。仮想現実がそれに応えてくれるならば、すべての人とは言わないが、それなりの割合の人々が「もう一つの世界」に移住したいと願うことは不思議ではない。」

そういう話の展開なんですね・・・
現実逃避=>メタバースへの移住???
わかるような・・・・
冒頭に書いたように、少なくとも、気持ちは動いている・・・
できることなら、メタバース空間で仕事がしたいと思っている・・・
実際に、コロナから2年、今や、塾講師の仕事は、すべて
オンラインに切り替え、その切り替えがうまくいかず、
なんとかせねばと、あれこれ、考えている最中である。
少なくとも、仕事は、メタバース空間に出かけていって、
そこで、やりたいと思っているのは間違いない・・・
オンライン塾講師=1対1でないとクオリティが下がってしまうが、
メタバース空間ならば、1対Nになっても、クオリティを
下げない工夫ができそうである・・・
=>まだまだ、先のことだろうが・・・

記事からの抜粋:リモートの方が有効なもの

「仕事や学業が仮想現実で修められるものかと思う方もいるだろう。しかし、2020年のコロナ禍は、リモートでもこれらがそれなりに機能することを実証した。もちろん、人が実際に集まり、対面することで有効に機能する活動は多い。しかし、そうでないもの、中にはリモートの方がずっと有効に機能するものもあることが、同時にあぶり出された。私は正直なところ、コロナ禍で行ったZoomやMeetを使った授業があまり面白くなかった。リモートでやっているのに、無理矢理リアルを比喩化した環境になっているからだと考えている。どうせリモートで、仮想環境で授業をするのであれば、授業自体を仮想現実で構成してしまえばよいのである。低廉化されたコンシューマ向けVR技術でも、みんなで車座になって座ったり、ホワイトボードに書き込んだり、ディスカッションをしたりすることができる。」

大学の先生の言われることなので、説得力があるかと・・・
教える仕事全般の、メタバース空間への移行は
望むところであり、小中高大さらには社会人の
区別などない時代が来るような気もしている・・・
そもそも、ここまで、不登校が増えていることを考えれば
国際競争力の復活のためにも、「富国強兵」的な教育
特に、「IT系理系文系関係なしの教育」の強化が
絶対的に必要になり、それの完全無償化が、
強い人材の育成に不可欠になっていることを考えれば・・・

記事からの抜粋: 「感染症のリスクなどは今後も社会にあり続けるだろう。また、リモートの教育に効果があることが示されたいま、体感的に拡大し続ける所得格差や多様な生き方に対応するための教育の処方箋として、リモート授業は主要な選択肢になっていくだろう。リモートでいいならば、仮想現実を使って授業をしたい、授業を受けたいという動きは、必ず出てくる。それはまだ実現していないだけで、約束された未来だと考えていい。」

早期実現、期待したいですね・・・

記事からの抜粋: 「高齢化せざるを得ない労働市場にも転用できるだろう。仕事内容もそうだ。教育と同様に、ディスカッションやプレゼンテーションの多くは、リモート技術で置換可能である。それを望む者ばかりではないが、望む者は存在し、その数は確実に増えている。まだ普及していないのは、単にリモート技術が発展途上で、まだリアルに利便性が感じられるからだ。今後の技術の高度化により、この懸隔は埋められていくだろう。人々が仮想現実内で過ごす時間を拡大させるならば、リアルでの会社の業務を仮想現実に再現するだけでなく、仮想現実内で完結する仕事も増えていく。セカンドライフで行われた、仮想現実内での建築やインテリアデザイン、アバターのデザインは言うに及ばす、仮想現実内で人を快適にするサービスが対価を得られる業務として確立するだろう。その萌芽がNFTだと考えてもいい。」

そうですよね・・・ そう思います。
前にも書いたように、仕事(教える仕事を含む)に関しては、
メタバース空間への早期移行を、強く期待してます・・・

下記マガジンで、連載をプロローグから順に読めます。

=>光文社新書さんありがとうございます!!!

上記の岡嶋先生の著書:
メタバースとは何か~ネット上の「もう一つの世界」~ (光文社新書) | 岡嶋 裕史 | 工学 | Kindleストア | Amazon
については、私は、紙とKindle本の両方を保有してますが、
Kindle本については、Unlimtedを契約してる方は、
現時点では、追加費用なしで、手に入れることができます・・・
大学の先生が書かれた本なので、客観的な視点と主観的な視点
がきちんと区別されており、自分自身の視点を明確化するのには
とても役に立つ本だと思います・・・

第2-5話で書いたことのまとめ:

第5話で追加されたのは、少なくとも仕事(教える仕事を含む)
については、メタバース空間への早期移行が期待される
ということで、それ以外は、第4話の最後に書いた「第2-4話のまとめ」
のままです:

インターネットのルータに相当するものが、
メタバースでは、空間(ローカルな社会・生活・コミュニティ)となる?
そのローカル空間を、目的地を目指して、ハイパーリンクのように
たどっていけば、リアルな世界では絶対に会えない・見れない・訪問
できない・・・
人・コミュニティー・社会・生活に触れることができる・・・

その空間移動ビジネスをメタ社はやりたいのでは???
そのメタ社の畑を荒らしているTikTokがxxxを買収し・・・
インターネットの商用化で成功したGAFAMさんがまた勝つのか?
新しいプレーヤーが出てくるのか?
ここまでは、見えてきた気がしてます・・・

個人ビジネスの小規模レベルで考えられることは、
「空間移動ガイド」であったり・・・
「思い出空間アルバム作成・代理店」であったり・・・

空間移動のイメージを、再度掲載して、第5話を終わります:








-----最近の回の定番エンドロール--------
誰でもnoteで月額制サブスクをつくれる新機能「メンバーシップ」、今夏スタート|note公式|note


#noteメンバーシップ

メタバースへの最も敷居の低い入口|おじぞう@時代の迷路の楽しい抜け道/スギオカカズキ|note
の最後に、Spatial入門講座の案内があります。
Spatial空間には、メタバースのいろいろな要素がコンセプトとして
組み込まれているので、メタバース空間の学習用プラットフォーム
としては、最高かと・・・
どのプラットフォームが勝ち残るかは?わかりませんが・・・

最後に、メタバースの使いどころを考えていく際に必須となるであろう
デザイン思考 DesignThinking のおさらい:

わかりやすい動画が、見れなくなってしまったので、

デザイン思考(Desing Thinking)の盛り上がりに驚いている話|atsh(広瀬篤嗣)|note

ミラノ工科大学の先生のが、全部を含んでいて凄いらしい・・・

そして、これまでにも、ご紹介してきた
メタバースで、もう一度行ってみたい街のご紹介

1.マーロウ@イギリス:
マクドナルド コンプリート アングラー (Macdonald Compleat Angler) -マーロー-【 2022年最新の料金比較・口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー (tripadvisor.jp)

2.ヨセミテ国立公園@アメリカ

アワニー ホテル (The Ahwahnee) -ヨセミテ国立公園-【 2022年最新の料金比較・口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー (tripadvisor.jp)

ヨセミテ国立公園 カリフォルニア - Bing images - 検索


3.ジャスパー国立公園@カナダ
parque nacional jasper - bing images の検索

https://www.linkedin.com/in/atsushi-hirose-edicle/

https://www.facebook.com/ahirose333777888/


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マナリンク「インタビュー記事」コメント 『早速公開;非常に素敵なインタビューになった』 https://for-teachers.manalink.jp/interview/c7x78zt-sl9 ⇒最短最安での仮想ミュニティー空間プロト製作代行 有料but安価でご提供できます!