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欲しい物が買えないと分かった時 その買いたい衝動をどう処理しますか?

我が家でも 子供たちが小さかった頃
何度もお世話になったのが回転寿司

お醤油ペロペロ・・・
悪ふざけ少年たち悪戯が強烈すぎて
すっかり忘れさられた感もありますが
「おとり広告」騒動  ありましたね

特別なネタを目当てに出掛けたら
売り切れ…というやつですね

子育て世代が 家族揃って出掛けやすい
外食の定番 そんな明るいイメージとは
ギャップの大きな商魂たくましいやり方

そもそも おとり広告というのは 
不動産・住宅業界では昔から横行していました

ありもしない「好条件で低価格の物件」を
「おとり」として広告に出し

それを目当てに集まったお客様に
「それはついさっき売れてしまって…」
と言いながら「別の」「たいして条件の良くない」
物件の購入を勧める商法

「売り手」に対しての「買い手」の持つ
情報や知識が圧倒的に少ないという
不動産・住宅という物の特性も要因でしょうが

残念ながら 意識の低い一部の会社が
いまだに似たことを行なっているようで

実際に 危ない経験 や 嫌な思い をされた
お客様たちから体験談をお聞きします

HP や チラシ に書かれていることと
もし 実際に出掛けて確認したことが違う…
そんな違和感を抱いたら すぐ話を切り上げ
引上げましょう

業者側は自分たちの悪行を自覚しているので
話を進めようと詰めてきますから…ご注意を!

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