脱・受け身女性！ゆるふわポンで欲しい言葉を引き出せる女になろう

こんにちは！
Twitter (@marriage_acafe) やstand.fm（MA cafe Radio）で恋愛や婚活、結婚のつぶやきをしているMAcafeのMAです。

先日、こんなつぶやきをしました。

「受け身の女性」の反対語が「ガツガツ肉食系の女性」だと思ってない？

その間に「男性の本心を引き出し誘導する女性」というカテゴリーがあるんですよ。

会話も告白もプロポーズも。
無いものを強引に取りにいくわけじゃない。

テコの原理みたいに、軽くポンって押せば倒れる。そんな感じ。↓

— MAcafe💍婚活info (@marriage_acafe) May 3, 2021

この「軽くポン♪」みたいなやつ、実は内心、求めてる男性って多いと思うよ。

ポンどころか、つん！くらいでもいい。

— MAcafe💍婚活info (@marriage_acafe) May 3, 2021

たぶん日本男児が好むのは、いちばんここだと思うんですよね。

— MAcafe💍婚活info (@marriage_acafe) May 3, 2021

前々から恋愛や婚活の悩みを聞いていると、アドバイスする側とされる側でちょっとした認識のズレがあるな…と感じていたのですが、その正体がなんとなく見えてきた結果のつぶやきです。

その正体とはこれ↓↓

受け身女性 VS ガツガツ肉食系の女性…
→世間でよく話題になるこの２キャラだけじゃないくない？

もちろん「受け身女性」にもタイプはありますし、同じく「肉食系の女性」にも度合いがあります。

ただよく恋愛アドバイスで言われる「もっと積極的に！」という意見、これは思うに積極的に行ける派だからこそ言える。肉食系だからこその発想なんですよね。

一方の受け身女性には種類はあれど、そもそも積極的になんてできないから「受け身」になってしまう。

むしろ「どうすりゃ積極的になれるんだ！」って話じゃないかな？と思うのです。

それに受け身タイプからの→いきなり→「積極的になれ！」って、ちょっと心理的にも、また方法論的にも無謀だと思います。

★シマウマは急にライオンにはなれない。

これに尽きます。

受け身タイプの女性って、多くがなりたくて受け身でいるわけじゃないと思うんですよね。

だって今はもう昭和から２つも時代が変わってるので、女は男の後ろを三歩下がって歩き、おしとやかに、男性の意見を受け入れて、女は口を慎む…

なんてことを女の美学だと思っている女性ってかなり少ないと思います。

（とは言え、そういう考えの女性もいらっしゃいますし、それを否定しているわけではありません。）

ということで、今回は受け身の女性から脱皮し、かつガツガツせずに上手に相手の真意を引き出せる、シマウマとライオンのちょうど中間的な女性になる方法を解説していきます！

☆シマウマはライオンではなく
→中間的存在○○○を目指そう！

１：受け身女性と肉食系女子の感覚のズレ

（※肉食系だけ「女子」と称していることにあまり意図はありません。ただ肉食系女性ってちょっと生々しいので、音の響き的に「女子」にしてます。）

よく見かけるのですが、恋愛アドバイスする側とそれを受け取る側にはちょっとした認識のズレがあります。

それはこんな感じ↓↓