U25部門賞を受賞しました!
「#スポーツがくれたもの」コンテストにて私の作品「ゴミをまたがない人になってみた」がU25部門賞に選ばれました。
読んでくださった方々、そして選んでくださった方々ありがとうございます。
私は今まで学校の作文以外では賞を貰えるようなコンテストには応募した経験がないので今回の「#スポーツがくれたもの」がはじめて自発的に応募したコンテストとなりました。
これまでも知らずにハッシュタグをつけて応募されているコンテストがあったかどうか定かではないので「自発的に」応募したはじめてのコンテストということにしておきます。
本題の「ゴミをまたがない人」について、ゴミが落ちていることに気づくか気づかないかではなく気づいた後に拾えるか、拾えないかが重要なポイントだと思う。
記事内でも書いたが周りからの何かを期待しての行動ではない。その何かをモチベーションにするのではなく、「ゴミをまたがない」を習慣の一部として組み込む必要がある。
そうすれば「ゴミをまたがない」行為が頑張ってるとか凄いとかではなくそれが当たり前だと思えるのだろう。
理想論のような考えから個人的にはじめた「ゴミをまたがない人」という活動。まだ私自信も完璧ではないのでこれからも細々と続けていくつもりだ。
サポートしていただけると嬉しいです。頂いたサポートは思考をより豊かにする活動費として使いたいです。