「日本一、みぢかなデザイン思考」を習得できる、エッセイ集。「デザインを身近に感じ、日常の中にデザインを取り入れたくなる」。そんな気持ちを後押しする雑文たち。グラフィックデザイナー…
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#コンテンツ会議
“コンテンツ販売の前”に意識すべきこと。「商業出版/自費出版」のメリット。人との接点、応援の存在!(feat. 文学フリマ東京の販売本)
まず先に。このnote後半に書いた、「“コンテンツ販売の前”に意識すべきこと + “商業出版・自費出版”のメリット」の理由につながる、大切な告知内容です。おぉい! 告知を飛ばして、後半いくなよ!! いくなよ! 絶対、いくな あっ --- 【 お知らせ 】 ■ 2018年5月6日(日)11:00~17:00、東京流通センター 第二展示場にて行われる、「第二十六回 文学フリマ東京」に永井弘人(アトオシ)が、「ブース:オ-26」にて、出店します。 --- ◎ 「文学フ
「サブカルチャー」はなくなった。個々が「メインカルチャー」を持つ時代。「つなぐよ」は、なぜ、「ロゴ制作とストーリー発信」を一緒にやるのか?? 文化と付加価値。
お気づきだろうか。近年、「サブカルチャー」という言葉をあまり聞かなくなった。 「“サブ”カルチャー」は、「“メイン”カルチャー」があって成り立つ。「メインカルチャー」とは、「国民的で、王道で、誰もが知っている文化」。それ以外に位置する、アンダーグラウンド。それが、「サブカルチャー」“だった”。そう、“だった”のだ。 ------------ ------------ ◎ “自分だけが知らない”と恥! 「国民的メインカルチャー」が存在した時代。 1990年代。音楽。オリ