就活生としての現状。
こんにちは!
前回の記事を読んでくださった方、ありがとうございます。思っていた12倍反応があって嬉しかったです。
本当は昨日noteを作って、明日のテーマは恋愛にしよーと思ってたんです。恋愛のことを書きたかったんです。私、超恋愛体質なので。昨日も病んでました、はい。
恋愛観を語ってみてそれに対する意見とか共感とかをみてみたくて。
でもまたの機会にします。
もっと書きたいと思うものが今あるので。
まぁそうですね、就活です。
今の時代の就活って、大学2、3年の頃からインターン行って、自己分析して4年の3月から解禁になるけど、実質その前からもう採用活動始まっててみたいな感じ?だと思うんです。思うんです、って私は現役の就活生なんですけども。
私は例で言う、悪いお手本の就活生です。間違いなく。
大学3年間遊んで過ごし、特にやりたいこともなく、4年生になったから就活を始める。
ってそんな気持ちです、意識低いんです。
堂々と言うことじゃないんですけどね、ほんとに。
正直、自分に自信がありました。今までの生き方に後悔はないし、男女関係なく友達も沢山いるし、顔もまぁ中の上か上の下くらいで、そこそこ男の子から人気だし、先輩からは可愛がられてたし、後輩も慕ってくれてる。家族との関係もすこぶる良好。
今まで生きてきて、私を嫌う人はまぁいたけどそれって全部私に対する嫉妬とか妬みでしょ?羨ましいんでしょ?
って調子こいてました。いやほんとにただのナルシスト。(この考えに至るまでにも色々な経験があったので機会があればまたそれもおいおい書ければいいなと)
とにかく自分に自信があったので、面接なんて自分の思うことを言ってれば通過するでしょ、なんて思ってました。
まぁ結果そんな甘いわけなく、一次面接でどんどん落ちる落ちる。
そんなに祈らなくていいですよ、御社さん。
この記事は、『だから変わりました!こんなことして乗り越えました!』の成功体験記ではありません。現在の私の状況です。お先真っ暗です。
人と会話することが苦じゃないし、むしろ大好きで、いつでも笑ってて、この愛嬌があればヨユーっしょ!
ヨユーじゃない。
あさーく考え、行動していることなんて人事の方は見抜きます。当たり前ですよね。
とりあえず、一次面接にも受からない件について研究します。
①圧倒的準備不足
何をするにも意識的無意識的関係なく、必ず動機があります。ここの深堀ができてない。つまり自己分析できてない。致命的。
自己分析ができていなかったらほんとに自分がやりたいこと、自分がどんな人間なのかなんてわかりません、特に私みたいに物事を深く考えずに行動する癖がある人。その場、その日が楽しけりゃいーやスタンスの人間は。
自己分析という就活における初歩の段階もクリアしてない。
②自信がない
もちろん根拠のない自信は持ってました。根拠のない自信を持つことだって絶対に必要です。ただそれが効果を発揮するのは絶対的な根拠のある自信がある時だと思うんです。
前述した通り、自己分析していないから自分のこともよくわからなくなって、面接官に深堀されると自信がどんどんなくなる。あれこの人何考えているんだろって理解させることもできず、相手に自分を売り込めないまま終わる。
そりゃ落ちますわ、そんな人と一緒に仕事したくない。
まぁもっとありますがとにかくこれです。
自己分析、自信を持つこと、進むべき道の明確化ができていない。
こう今言っていることも見る人が見たら、めちゃくちゃ抽象的なこと言ってると思います。
その場の思いつきだけで行動してきた人間の現状はこれです。
抽象的表現でなんかそれっぽいこと言って、できる人間アピール。
嫌ですこんな自分。今21年間生きてきて初めて、自分のことが嫌になってます。変わりたいです私。
改善するためにやるべきことはもうとっくにわかってて、自己分析ですね。自分に自信を持つ。
思考力も鍛えたいので、なんで?どうして?の気持ちを持つことを心がけます。
変わります。内定のためだけじゃなく、自分のために。
なんかすごく長くなっちゃったわりに中身の全然ない記事ですみません。最後ただの決意で締めちゃいました。
最後まで読んでくださった方がいれば、ありがとうございます。初めて文章を書くのでめちゃくちゃだと思いますが許してください。
もしよければ、感想意見お待ちしてます。メンタル今ボロっときてるのでちょっとオブラートに指摘してくれたら嬉しいです。自分の糧にします。
それではまた!
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