いつか、痛い目をみるのは、僕の方だ。
あたしは、考えました。
正しい事を書くことは、時として、誰かの反感を買う事になる、だから、思っていても、口に出してはならない、投稿してはならないと。
まず、人々は、外貨建ての資産を持っておいた方がいいでしょう。
不況の現在、国のお金の価値は、下がってきています。
保険を掛けておくためにも、外貨建ての資産は、有効です。
外貨建ての資産は、積み立てNisaや、idecoで、全世界株式インデックスや、全米株式インデックスに投資すれば、いいでしょう。
アメリカもインフレで、今は微妙な感じですが、長期投資で、長い目で、みれば、全世界や全米株式をやっておけば、よいです。
エネルギー関連のETFや、金関連のETFもよいと思われます。
今は、コモディティが上昇トレンドなので、エネルギーや金鉱株のETFは、よい備えになるでしょう。
国は、国の企業に投資しろ、といいますが、んーと言った感じです。
実態の伴っていない投資は、企業を不幸にするだけです。
投資は、価値に見合ったものでないと、バブルってやつになって、意味ないです。
国の企業も、外国からの投資が多いので、国の企業に投資した人を優遇すると、外国人投資家が儲かる事になるので、ありゃりゃです。
まともな人ほど、米国株だとか、外国の株を買うでしょうし、正直、わけわからないですね。
国は、中間層を増やすのではなく、優秀な本物の、ベンチャー企業だとか、研究、開発、をしやすくして、
本当に、最底辺の、限界の苦しい生活を送っている人を生きやすくした方が、いいのではないでしょうか。
人の心が国から、離れていくのもわかります。
優秀な人たちは、酷く感謝して、国が好きになるでしょうし、最底辺の人も国を恨み、叛乱や暴動を起こす危険性が弱まります。
なるべく、労働というものを減らしていき、最終的には好きな事をして、生きていけるように、なればよいのです。
労働は、将来的に、人工知能だとか、ロボットで、できるように、していきます。
勿論、労働が世界から消える事はないです、労働を好む人もいますからね。
できる人は、かってに、して、かってに、発見して、役に立つものをつくります。
優秀な人達が、最先端の技術だとか、開発がしやすければ、結果、世界で戦っていける、ものができるので、国は豊になります。
中間層の人たちが、身の丈に合わない贅沢をしていた、バブル時代。
バブルの時に戻そうとして、幸せなのか。
もう、時代は、あの時代を求めてはいなくて、普通に好きな事をして生きていられる方が、幸せなのではないだろうか。
好きな事というのは、高い車を買う事でも、高級なブランド物のバッグを買う事でも、高級ホテルに泊まる事でもない。
普通に、賃貸であれ、持ち家であれ、帰る場所があって、健康的な食事が摂れて、インターネットが使え、風呂に入れるという事だ。
あとは、好きに、したい事をして、生きる。
モノを作るでも、野菜を育てるでも、食品を作るでも、学校をやるでもいいが、好き勝手に、活動すればよいのだ。
贅沢をしようとするから、少子化が進むのだ。
人々が求めているのは、労働からの解放と、自由な生産活動なのではないだろうか。
これは、理想論でしょうか?
資源の少ない国では、現実的な気がします。
と、また、要らぬ事を書きました。
僕のような人間が、余計な事を書くなという話ですよね―
何も知らない、バカなのだから、黙っていればいいのに、つい、書いてしまうのは、悪い癖です。
いつか、痛い目をみると思います。
僕は、国に逆らうつもりはありません、国が好きですし、批判する事もないです。
本物の人たちが、よくしていってくれればよいと思ってます。
僕は、本物の人たちが、言っているのを陰ながら応援するだけです。
僕は、あくまで善良な一般市民ですから。
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