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週4回配信!!アスレティックトレーナー向け動画配信マガジン

月曜日|下肢(評価・ケア・運動療法) 水曜日|上肢(評価・ケア・運動療法) 金曜日|アスレティックリハビリテーション・トレーニング 日曜日|応急処置・テーピング を動画にて現場で…
週4回各ジャンルの動画を配信します。 教育機関で学んだ知識を統合させ、技術として提供するための方法…
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#スクワット

1 Leg Squat Assessment【5】

前回に引き続き、シングルレッグスクワットにて上半身に現れるエラーパターンを動画にて紹介していきます。 今回は上半身が軸足方向へとローテーションしていくエラー動作となります。 これまでに紹介したものと合わせて5つのエラー動作を紹介しましたが、どれも筋のアンバランスを特定するのに非常に役に立つので、評価方法の一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

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1 Leg Squat Assessment 【4】

今回は片足立ちスクワットとその動作エラーの評価方法として上半身の動きについて動画にて解説していきます。 前回までの膝や骨盤の動きに関してのエラーと並び、左右の筋バランスが崩れることなどが原因で起こってくるものとなります。 もちろんエラーは単体でなく多くの場合、複合的に重なって現れてきます。 これまでに紹介してきたエラー項目と合わせての評価を行う様にしましょう。

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1 Leg Squat Assessment

今月は片足立ちのスクワットで現れる代表的なエラー動作とその原因となる代表的な筋肉・筋群をご紹介していますが、今回ご紹介するエラーはヒップハイクといったもので、軸足の対側にある骨盤が動作の過程で挙上してしまうといったエラー動作です。 もちろんこういったことが起こる理由は筋肉のアンバランスだけが原因ではありません。 そのためご紹介する筋群に正確にアプローチできたところで改善が保証されているわけではありませんが、介入方法の一つの考え方として参考にしていただければ幸いです。

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スクワット&スクワットジャンプ

スクワットからの伸展動作やジャンプ動作における、タイミングやチェックポイントをご紹介しています。

1 Leg Squat Assessment

片脚立ちのスクワット動作の評価方法をご紹介していきます。 バランスを取りながらの動作となり、かつ片脚で体重を支えつつ動作をおこなうため筋力が弱かったりするとそもそもこの評価を実施できない場合はあります。 しかし、難しい動作故にアスリートなどに実施することで、これまで見えてこなかったエラーが現れる場合も多いのでOHスクワットなどと並んで実施していきたい評価方法となります。

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OHアセスメント【4】

今回もオーバーヘッドスクワットの動作におけるエラーパターンから予測される筋バランスを評価するための方法をご紹介していきます。 足関節から始まり、前回までは膝関節に起こるエラーの紹介をしてきましたが、今回からは上半身に起こるエラーとしてバックアーチの紹介となります。 動画内にて関連する筋群を紹介していますので動きの修正をする際に参考にしていきましょう。

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スクワットのチェックポイント|基礎編

アスレティックリハビリテーションの導入となるスクワットの評価方法をお伝えします。 細かい関節の動きをチェックする前に大まかな全体像を把握することをお勧めします。 ●スクワット動作の基準となるポイント ●よく見るエラーパターン  矢状面2種類  前額面2種類