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暑中見舞い

写真を通じてXで遣り取りをしているアメリカ在住の方から暑中見舞いが届いていた。
ご自身で手焼きされたプリント。
猛暑で疲れて果て気落ちしているのが、何とも嬉しい気持ちでいっぱいになった。
写真とはこうでなくてはならない。
日常的に写真と接しているはずなのに、僕はこうした事を蔑ろにし続けているのではないか、と思う。
僕は何故写真を撮るのだろうと、根源的な事をふと考える熱帯夜。

あ、この写真だいぶ前のヤツで、みんな大好き「ライカ」ですよー(棒読み)
ライカM9にLマウントのズマロン35mm。
やっぱCCDエエ色やわ。

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