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目覚めよ、日本人 〜濃厚接触者



医療現場は今、混乱の窮みにあります。

社会全体もそうでしょう。

軽症の煽り病を、重症のまま扱うよう指示されているからです。

検査数を増やすと感染者と称する陽性者が増え、隔離の憂き目に遭います。

家族は直ちに濃厚接触者となり、同じく外出制限を受けます。

職場では残された人員で仕事を回さねばならず、さらに忙しくなります。


検査が増えると陽性が増える


その隙に、首相はこんなことに燃えていらっしゃいます。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100291106.pdf

報道されていません。

国民の今ある生活やコミュニティを潰して、優れた者だけで

グレートリセットするというのです。

管理社会、全体主義へまっしぐらに進んでおられます。


一旦刷り込まれた恐怖から逃れられず、

人々は免疫を高める3回目を求めに走ります。

陽性にならないよう、免疫力をつけましょう、3回目打つと30倍になりますよと

巧みな言葉で誘います。


その毒性は、日本ではまだ僅かに報道されるのみです。

厳しい言論統制が敷かれています。

さらには、未来ある子ども達にまで打とうとしています。

これがグレートリセットのための人口削減策だからです。

流行り病に対する体制を変えないのはそのためでもあるのでしょう。

さて、

国民を助ける気が本当にあるのなら、

首相自ら病いの実情を国民を説諭して、感染症法5類に落として、

隔離制限、就業制限を外すことでしょう。

元の生活も社会もコミュニティも守れます。

病いへの恐怖から、議論はいつも立ち消えています。

2類から新型インフルエンザ等感染症になったが、就業制限あり
無症状の濃厚接触者にも適用される


感染症法上、令和3年2月3日に2類の指定感染症から、ダウングレードしたのですが、

上記のように多くの制限がかかっています。

国民が、5類にしてくれと叫ばない限り、体制は変わらないでしょう。

いまの煽り病に多くの方が罹患され、実体験され、周知され、

大したことないと、正しく状況を飲み込めるようになれば、

やみくもにクスリに走ることがなくなれば、

それは可能になるでしょう。



国民の覚醒を待ち望んでいます。


参考 https://www.data-max.co.jp/article/42298




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