2020.9.15.tue.乙女座23° 星読み日記
毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。
2017フランス写真シリーズ。パリ・ブーローニュの森。「アフリカン・アート展」を観に行った《ルイ・ヴィトン財団》の帰り道。遊歩道を我が物顔で歩く見慣れない鳥たち。お掃除中のトイレの前をウロウロしてるから清掃員のお兄さんもタジタジです。
パリという大都会でも一角には緑豊かな場所があって動物ものびのび、物理的にも自然に近いし、人間もより自然な気がしています。
乙女座23度 動物のトレーナー
効果的なトレーニングをする、コントロールする・訓練する人
臨機応変に能力を発揮する度数(能力開花の度数)
動物も人間も自然の一部だとしたら、やっぱり緑や大地と切り離されたまま生きてくのは辛いよなぁと思います。うちの猫もトイレは外に出たがりますし、日向ぼっこするのもほんとうに気持ち良さそう。
地の星座絡みのハードアスペクトが4本もでていました。占星学のことを調べていたはずなのに、こちらのサイトを見ていたら、関心事はすっかり大地のほうへ。地のサイン乙女座は豊穣の女神デメテルがシンボルだから、というところから、《農》という漢字も星につながっていること、バイオダイナミック農法のもう一次元高い学び、「ダーチャ女子プロジェクト」...ズブズブとハマっていきます。
そして今日はこの辺でやめとこう、とフィナーレに観てた動画がこちら。
動物ではなく大地を手なずける男性。人間に必要なサイズの自然を手入れするには、草刈り鎌や移植ゴテ一本で十分なのだ。
水の流れを変えたり地面を均したり、子どもの頃に遊んでたのとさほど変わらない行為が大地のメンテナンスになるなんて。よく観察することと戯れることが自然に優しい行動なのだなぁと、ワクワクします。
うちの畑も自然に近い状態に少しずつ戻していきたい。バクチャーも撒きつつね。
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