2020.5.15.fri 星読み日記@練習中

職場から見る最後の夕日...コロナの影響もあって飲み会とかもなく、なんだか普段と同じような、でもいつもよりもたくさん人と話し、なんで普段もっと会話してなかったんだろうと後悔もありながら。プチ送別会でケーキをいただき、お腹も胸いっぱいで夕飯は喉を通らず。
一区切りついた今朝、まだ頭がぼーっとしています。
全然引越しのための片付けが進んでない、と言うか、前に進むためには断捨離必須な予感、がんばらねばです。

お昼頃には月が、海王星と火星のある魚座へ。なんだか感情の波が起こりそうな気配なので、午前中にできることはやっておこう。午後はまたのんびりと過ごそう。

牡牛座25°「公共の公園」

社会に貢献することで得られる安定や豊かさを示すシンボル。
個人的な話が多くてすみませんが、昨日の下弦の月のタイミングで仕事が終わり、いつにもまして節目感を感じています。会社という守られていた枠から飛び出してしまったという若干の不安は、これから断捨離とともに手放さなければならないものの一つです。その不安はどこから来るかって、正直やっぱりお金のことです。どうして住民税の徴収は翌年なんだろう。だいたい忘れててあとで焦るパターン...
働いていくうちに視野が狭まって、そんな安定や安心という恩恵をつい忘れてしまう。けれどそうじゃない何かを求めて突き動かされた結果としての今、後悔と未練にとりつかれては前へ進めない。前に進むしかない。
ただの一人の人間として、社会での居場所をどう創造していくか、制限も枠も外れた素の状態で、可能性は無限大∞未開の荒野へ向かうのは今日いますぐではないのだから、今日ばかりは少しリラックスして、平和な社会への感謝の気持ちで過ごそうではないか。