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2020.5.6.wed.daily horoscope reading @training

もうすぐ満月。昨日は、日が長くなった夕方のまだ明るい空に白い月が浮かんでいました。夕陽を見に海まで車を走らせましたが、ズラッと車があり、しかも水平線あたりは雲に隠れ...少し空いてる駐車スペースに車を停めて写真だけ撮ってそそくさと帰ってきました。

ドラゴンの移動にやけに過敏になっていて、調べているうちにモヤモヤ...あぁ、射手座テイルにひっぱられてるなと。前に進むためには必要なものだけ選んでいく潔さを。
ドラゴンヘッドが双子座に移動したところで、今朝は風のグランドトラインも。双子座には今年大注目の金星、水瓶座の火星に、月が天秤座を通っているところ。切り替えを強調しているなぁ〜、まだ牡牛座の課題に向き合っているところなのにいそがしい。ドラゴンヘッドのテーマは双子座の季節になるまで寝かせておこう。

ところで今日の太陽サビアン「神秘を暴こうとする老人」もなんとなくこのノードの極を示しているようで興味深く。16度は対極のサインの性質が流れ込む度数で、牡牛座の老人が蠍座にある神秘を暴こうとしているのかな。双子座に向かうドラゴンの尻尾の方には射手座の世界が広がっている。
老人はまた、15度サビアンの「マフラーの男」の別の姿にも見える。借金してまで高価なシルクハットを買ってみたこともあったけれど、本当に求めていたのは蠍座のテーマ、人との深い関わり。それに必要なのはモノではなくてココロ。

Facebookで幼なじみから「7日間ブックカバーチャレンジ」が回ってきた。Facebookは最近もっぱらメッセンジャーとクローズのサロンを利用するのみ。タイムラインをつい見ちゃうと息が詰まる時もあり。でもどういう使われ方をしてるのかなーと覗いてみた。いちおうバトンの縛りはありつつも、わりとゆるーく回っている感じ。本は好きだし、それよりも彼女から回ってきたものなら、というココロを優先、受け取ってみることにした。

まさに、風の時代の軽さとコミュニケーション力を試される出来事だったのかも。本を通して伝えたいことは何か、少しじっくり考えてみよう。友人にはちゃっかりホロスコープ読ませてと打診した。これも循環の風。




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