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2020.8.12.wed.獅子座20° 星読み日記

毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。

夜中の1:45に牡牛座で下弦の月。見直しを、と思いながら寝落ちし、明け方から大雨で目が覚めつつも、8時まで起き上がれず...強制的に浄化された感じです。

獅子座20° 「ズーニー族の太陽の崇拝者 」
環境に左右されることなく太陽の力を召喚する
サインのポリシー度数

山羊座の木星&冥王星と、魚座の海王星は60°、それぞれが太陽と150°を組む、いわゆるYODと呼ばれる三角形のアスペクトをつくっています。鋭角の頂点にある太陽が緊張を強いられる配置。
下弦の月の見直しがきちんとできていない私は、獅子座新月に向けてしておかなければならないことに追われそうです。
月と山羊座天体は調和の角度をつくり、染み付いた感情や過去の思いがぽろぽろと浮き出しやすくなっているようです。気づいたものから手放す!太陽や火星の力を借りて、焚き上げるイメージもいいかもしれません。折しもお盆の時期、送り火のように。。

日曜日に訪れた鞍馬山。狛犬?がトラなのが珍しい!身体がぐるぐる渦巻模様なのも不思議!『星の王子さま』の最初の挿絵「獣を飲み込むボア(大蛇)」の絵を思い出しました。
鞍馬の神様は金星からやってきたと言われますが、太陽と月と地球の三位一体を表しています。ライオンズゲートも閉じてくる頃、宇宙に放たれていた意識を地球にグラウンディングしてみるといいのかもしれません。

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