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2020.12.26.sat. 山羊座5° 星読み日記

毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。

年々クリスマスらしくないクリスマスを過ごすようになっていますが、そもそもクリスマスらしいってなんだ?
今日はテレビで「クリスマスツリーは元々キリスト教のものではない」と話してて、それも一つのメッセージ。
写真のクレッシュはカトリック鶴岡教会のもので、住んでた3年間のクリスマス頃になると毎年観に行ってた。精神的なものの物質化。厳しい冬に心が温まる光景、は集合無意識的に万人が求めるもの。
キリスト教って魚座で象徴されるけど、世界への広まり方ときたらとっても山羊座的。受け入れることで基盤をつくり拡大していく...

その後また別の【星】視点でのクリスマスのお話を聴いて、おもしろすぎて少し興奮気味。まさかこんな風にも繋がってくるとは。そうなるとパウロ・コエーリョの『星の巡礼』を読み返したくなってくるけど、誰かにあげちゃったんだったか見当たらない。

山羊座5° 「カヌーを漕ぎ戦争の踊りを踊っているインディアン 」
野心を燃やしモチベーションを高める・闘う人
刺激を求め冒険する度数

このモチベーションを自己完結で終わらせちゃうのが獅子座で、社会や組織において発揮できるのが山羊座か。ですが今日のこのモチベーションは、明日の星読み教室に活かされることでしょう!

太陽が山羊座にいるうちに学びの基礎固めをしておきなさい、っていう魂の叫びをヒシと感じています。そして今までの自分と違う挑戦を。


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