Eriko

幻想画、幻想的な作品を目指して毎日頑張っています。最近グルメに突っ走り気味。もともとあ…

Eriko

幻想画、幻想的な作品を目指して毎日頑張っています。最近グルメに突っ走り気味。もともとあまり大食いじゃないつもり^^;パピヨン大好き。愛犬の死から5年たちますが今は似たぬいぐるみといつも一緒です。ディズニーファン5月号にこちらのぬいぐるみが掲載されました^^

最近の記事

ソウルフル・ワールド 22番は最強のカウンセラー

あんまりディズニーの所業に怒ってましたが、少しは観るか・・・と事前情報的に見てもいいかなと思った「ソウルフル・ワールド」を鑑賞しました。途中ダラダラしていましたが見返すとそんなにダラダラなシーンはアナ雪2と比べると少ない印象。ネタバレになりますので注意してくださいね。 あらすじ ジャズピアニストとしての夢が叶うと喜ぶつかのまマンホールに落下したジョーは魂が生まれる前の場所で生まれたくないソウル22番と出会う。 あのジョーと22番が現世に戻る時に猫に入っちゃうのがちょっと

    • 最近のディズニーには本当にあたまにきている。

      私はディズニーランド、ディズニーシーに遊びに行くのが大好きです。 しかし最近のディズニーアニメ、映画作品はどう考えても 「おかしい!」と思わずにいられません。 どうしてすぐ多様性を訴えてくるんですか?認めろ認めろ、とまるで目の前に火がごうごう燃えてる前に人を押し付けるみたいに。本当に私は最近のディズニーにあったまにきてるんですよ。考えると「マレフィセント」から人の夢を壊しにきましたね。"どうしてマレフィセントは呪いをかけたか?"。なんであんな長っちょろい説明をつけるのか

      • 愛犬パピヨンのレオについて〜犬のぬいぐるみになるまで〜

        家ではパピヨンという犬種の愛犬がおりました。 17年間も一緒にいてくれました。 今はぬいぐるみになって傍にいてくれています。このぬいぐるみのレオが来てから今年の5月で3年目になります。 私は当初犬を飼うことに反対であり賛成でした。私は犬がとても怖かったのです。実際子犬のレオが来た時椅子から椅子へ足を噛まれないように必死になって飛び回っていたのです。レオはやがて靴下を引っ張って遊ぶようになったので余計怖かったです。 というわけで私とレオの仲はあまりよくありませんでした。

        • 初めまして。幻想画のアトリエ蝶々です。

          初めまして。 Erikoと申します。 10年前(2011年11月)から制作活動を続け、去年10周年を迎えました。 マイケル・ジャクソンが大好きだった私は卒業制作もマイケル・ジャクソンの曲をイメージして制作しました。ニューヨークでも作品が少しですが売れて評価されました。今見ると画風が全然違くて、びっくりしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。 だんだんフワフワになってきた私の世界観はついに完全にフワフワになりました。私はそれを「幻想画」と名付けて続けてきました。 道

        ソウルフル・ワールド 22番は最強のカウンセラー

        • 最近のディズニーには本当にあたまにきている。

        • 愛犬パピヨンのレオについて〜犬のぬいぐるみになるまで〜

        • 初めまして。幻想画のアトリエ蝶々です。